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発達障害の息子が手放せない毛布をSNS入手

time 2016/10/07

発達障害の息子が手放せない毛布をSNS入手

クリスタル・エルドリッジは、息子が生まれた時から使っているブランケットが傷んできているのに気づいて、同じ新しいものを探し始めましたが、見つけることができませんでした。
2歳のパーカーは発達障害です。話すこともできません。
パーカーは、あったかい心地よくなるものとして、このカラフルなブランケットを愛用していました。
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パーカーは数か月前に蚊に刺されてアレルギー反応を起こしていまいました。
その時、母親のエルドリッジは毛布をさがしていることを多くの人に訴えました。

「パーカーはパニックになったときには、ブランケットにくるまって、鼻をこすりつけます。
すべてのお医者さんは、それはよくあることだと言っています。

発達障害と知覚過敏があるので、そのブランケットを離すことがありません。
それで安心しているのです。」

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しかし、そのブランケットは産湯につかったあとにプレゼントとして贈られましたが、それから随分と時間が経っていました。
そのため、どこでそれを売っているのか、見つけることができませんでした。

パーカーが、そのブランケットを使うことが出来なくなったときのことを考えると、エルドリッジは心配になりました。

その時に決心をして、デリケート・フラワーというFacebookグループを主催しているクリスティーヌ・ブラックマンへ、このブランケットを持っている人を探してもらえないかをお願いしてみました。

エルドリッジからブラックマンへのメッセージには次のように書かれています。

「私には2歳半の息子がいます。息子は私の全てです。パーカーは発達障害で、話すこともできません。
パニックになって、落ち着くことができなくなると、このブランケットに鼻をこすりつけて落ち着きます。
このブランケットは、息子の全てなんです。」

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ブラックマンへ助けて欲しい。グループに投稿してほしいとお願いをしました。

一週間と半分が過ぎて、エルドリッジにその毛布が2つ手に入ったとメールが来ました。

テキサスに住む母親のエスメラルダはトレーシーのFacebookページを見ました。
トレーシは、デリケート・フラワーのFacebookグループの投稿を見て、テキサスの母親仲間向けのページに投稿していました。

エスメラルダは同じブランケットを持っていました。
自分の子どもが産湯につかったときに、同じものを贈られていましたが、使っていませんでした。

「トレーシーがうちに来て、ブランケットを持っていきました。そしてクリスタルにメールしたんです。」
とエスメラルダが言います。

「お互い知らない、見ず知らずの人です。
私の息子は、クリスタルの息子さんとは歳は1ヶ月しか違いません。なので、こういうことがあったのでしょう。
息子にも同じブランケットが贈られていたんです。」

エスメラルダは、エルドリッジに役に立てたことは、自分の人生も変えたと言います。

「他の人を助けることができるというのは、本当に素晴らしいことです。
世界中で悲しいことが起きています。
そして、その被害にあった子どもたちを助けている人がいるのを目にしたことがあると思います。
それは、お互い助け合うことができるということだと思います。」

エルドリッジは、偶然にそれをもっていたフロリダの女性からも同じブランケットを受け取ることができました。
パーカーは3つのブランケットを手に入れることができました。

「同じブランケットが手に入って、本当にうれしいです。
パーカーは違いに気づいていません。
本当に同じ柄だと思います。
これは、息子を支えてくれるものなんです。

今は、交換して、洗うことができます。
助けてくれた人たちに感謝するばかりです。」

パーカーの母親のエルドリッジはそう言いました。

(出典・画像:米INSIDEedition

見ず知らずの人たちがつながって助け合う。SNSの良さですね。

Facebookで助けられたというのは、英米のニュースでは本当によく見ます。

こちらも、子どもにはないと困るものを手に入れることができたという話でした。

Facebookで娘のお気に入りシャツを無事確保

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