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発達障害の子どもも救っている未来の学校

time 2017/03/12

発達障害の子どもも救っている未来の学校

バーチャルスクールの人気が高まっています。
ネットで授業が行われます。
他の学校に行くことができなくなった生徒たちは、高校を卒業できる機会をここで得ることが出来ます。

クイン家族は、バーチャルスクールを選んでいます。
「私たちの子どもは一般的な教室ではうまくいくと思えません。
子どもは高機能自閉症です。
とても明るい子ですが、まわりの環境にとても敏感なんです。」
クイン・ライネットと息子のトミーは、毎日いっしょに自宅で過ごしています。

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先生と他の生徒とはフーシア・アカデミー・バーチャル・スクールで一緒になります。
この自由な学校は、コンピュータを利用して授業をうけるものです。

このフーシア・アカデミーの責任者のバイロン・アーネスト博士によれば、多くの場合、生徒たちは学力に遅れが生じているといいます。

そして、こう語ります。

「この学校は、医療的な対応が必要な人、地元の学校でいじめを受けた人、まわりとの関係において問題をかかえる人たちにとって、ますます必要とされていくものです。」

この米インディアナ州のバーチャルスクールについては論争が起きています。

フーシア・アカデミーは、インディアナ州の教育課から、過去5年間ずっと、Fランクと低い評価を受けています。
この評価は州により行われる試験の点数、卒業する生徒の数、そして生徒の成長を判定し、行われたものです。

アーネスト博士によれば、この学校に対する評価は正確なものではないと言います。

学力に遅れを生じた、たくさんの子どもたちがフーシア・アカデミーで学び始めて間もないうちに、その学校評価の対象とされてしまうためです。

「フーシア・アカデミーがそのように低い評価をされているのは、公正ではないと考えています。」

ロバート・ベーイング教育委員会委員長はそう言います。

「私たちが問題だと思うのは、子どもたちを、不安がある民間のホーム・スクールへ追いやってしまっている学校があるのです。そして、その後に子どもたちはこのバーチャル・スクールにたどりついているのです。」

バーチャルスクールは、こういった生徒たちを助けようと取り組んでいます。
多くの生徒は、在籍する学年では成績は最低でした。

これを救うのは、教師以外にありません。

コリー・バーネットは、フーシア・アカデミーの教師です。
教える仕事が大好きだと言います。

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「私たちは、全ての家族のために行っているものではありません。
私について言えば、ある個人的な経験があって、とても賛同したので行っています。
私は、バーチャル・スクールを必要としている家族の助けになりたいのです。」

ベーイング教育委員会委員長は、このネットによる学校のこれまでの活動をみて、
この学校のかたちはより確かなものになっていくと考えています。

「未来には、これが主流になります。」

(出典・画像:米WISHTV

私も子どもの頃、こういう学校があったら、いいなと望みました。

子どもながら、学校であるなら、集団行動や煩わしい人間関係を気にせずに、勉強だけできたらいいのにと思うことがよくありました。

集団行動や人間関係が重要だと考える人の学校、そのせいで他のことが出来なくなってしまうなら、そんなことはどうでもよいと考える人の学校。

時代はそうなってきていると思いますが、いろいろなバリエーションの信頼できる学校ができていけばと願います。

親が求めたこういう学校もあります。

家族が求めた障害ない子と一緒にしない学校

(チャーリー)

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