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睡眠障害が発達障害を悪化させている可能性

time 2017/04/06

睡眠障害が発達障害を悪化させている可能性

英ヨーク大学の新しい研究では、深い睡眠の重要性を伝えています。
深い睡眠が欠如していると語学学習の問題につながる可能性があることがわかりました。

この研究は、発達障害と診断をされた子どもの場合には、睡眠不足がめずらしいものではないことも示唆しています。

ヨーク大学の睡眠と言語、記憶の研究によれば、深い睡眠は言語学習において非常に重要であるということです。

適切な睡眠は、新しい言葉を覚えるのを助けます。
起きているよりも、寝たほうが子どもの語彙を増やす大きな効果がありました。
寝る前に、子どもにお話を読んであげることは、言葉を増やすことにつながります。

睡眠障害が発達障害を悪化させている可能性 s3

注意欠陥多動性障害(ADHD)、識字障害、自閉症スペクトラム障害(ASD)の子どもたちは、睡眠障害をかかえていることが少なくありません。

ASDの子どもの86%には睡眠障害があります。
不眠症はこれらの子供たちの生活に悪影響を与えています。

寝ている間に呼吸が一時的に停止する、睡眠時無呼吸症の場合には、脳の灰白質を減少させる可能性があることも報告しています。

子どもの5%が苦しんでいる睡眠時無呼吸は、喉の筋肉による気道閉塞によるものです。
喉が収縮すると、危険が来ていることを脳に警告し、人を起こします。

研究者たちは、睡眠障害がASDの子どもたちの状態を悪化させる可能性があると考えています。
睡眠障害が、子どもの言語能力の獲得の遅れにつながっている可能性があるのです。

この研究が進むことは、幼い子どもたちの言語獲得の問題を減らすのに役立つはずです。

睡眠障害が発達障害を悪化させている可能性 s1

(出典・画像:米UNIVERSITY HERALD

うちの子も、寝ないことがよくあります。

10時ころにふとんに入っても、寝るのは3時とか4時とか。

小さいころから、ずっとそうです。

心配なので、すぐ隣に横たわります。

しかし、毎回寝ないのにつきあっているとまいってしまうので、眠るようにしています。

そうはいっても、変な時間に起こされたり、眠れなかったりすると、翌日に体を動かさないデスクワークが続く時はとてもつらいものでした。眠れるように耳せんを購入したりしました。

寝ない子どもは心配ですが、子どもの安全を確保したうえで、親もがんばって寝ましょう。

 

わんちゃんのおかげで眠れるようになった子もいます。

発達障害の子を眠れるようにしてくれた犬

(チャーリー)

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