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直接向き合ってくれたから、初めてできた。

time 2016/11/24

この記事は約 3 分で読めます。

直接向き合ってくれたから、初めてできた。

重度の発達障害の女性がスーパーで買い物をし、レジを通すときに心あたたまることがありました。
家の近くのスーパーでレキシー・チャパは母親のカルメンの買い物を手伝っていました。

レジにはニコルがいました。
ニコルはすぐに、レキシーにレジでのスキャンをしますかとたずねました。

このちょっとした応援があって、ダウン症で発達障害のある20歳のレキシーは自分でレジを通すのをやってみました。

ニコルはレキシーが果物や野菜の重さを計るのを手伝って、レキシーは自分で、バーコードのスキャンを通すことができました。

そしてハイタッチ!

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母親のカルメンが言います。

「ニコルは素晴らしい人でした。

外に出ていくのは、レキシーにとっては本当に大変なんです。
たくさんの情報で、いっぱいになってしまうのです。

ちょっとしたことで、すごく不安になってしまいます。

レジにいたニコルには何も言っていないのに、ニコルはふつうに受け入れて、理解してくれました。ご覧のとおりです。

私は感謝でいっぱいになって、立ったままになってしまいました。」

レキシーは生まれてすぐにダウン症と診断をされ、9歳になって発達障害だと診断をされました。
話すことができません。

そして、感覚障害もあります。
まわりへの不安が強くなると、手をつねったり、首、顔、胸の部分をかきむしってしまいます。
激しくなると、それで怪我をしてしまいます。

「そういった自傷につながる不安を少なくするために、これまでに行ったところや、したことをビデオや写真に撮って見せています。効果があります。

そこで何が起きるのかを予測することができれば、不安を抑えることができるからです。

これまで娘のレキシーはこのスーパーで私を手伝ってくれようとしたことはありませんでした。

全ては手伝ってくれたレジにいたニコルのおかげです。

親切なニコルがレキシーを見てくれたので、今回は今までと違って、やってみようと思ったのでしょう。

ニコルは、レキシーに直接話しかけてくれました。レキシーの通訳代わりに私に相談したりしませんでした。

ニコルは、直接、レキシーに向き合ってくれたのです。そう思います。
それがレキシーにも伝わったのです。」

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(出典・画像:英Mail Online)

直接話しかけてくれなければ、距離を感じると思います。

それに直接話せば、わかってようが、わかっていまいが、うれしくなる顔を見せてくれることもあります。

ハイタッチは英語ではhigh five(ハイファイブ)と言います。ちょっとかっこいいです。

うれしい時は、もっとうれしくしてくれる魔法のハイファイブ。たくさんしたいですね。

こちらのお店には店員さんはいませんが、期待をされています。

欲しいものを取って出るだけの店AmazonGo

(チャーリー)

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