発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー

time 2018/02/12

この記事は約 3 分で読めます。

アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー

クーポンの女王と呼ばれています。

アスペルガー症候群のおかげで、英国一番のお金を節約するブロガーに彼女はなりました。

33歳のホリー・スミスはラジオ番組にも出演し、発達障害が助けとなっているお金を節約する方法を話しました。

ホリーには、200万人のFacebookフォロワー、YouTubeでは400万人の視聴者がいます。
毎週700万人が、発達障害が成功への鍵であると伝えているブログにアクセスしています。

「私の心は常に落ち着くことがなくて、リラックスすることができません。
いつも午前5時ころに寝ています。

発達障害があるから、私は人気ブロガーになれました。

みんながお金を節約するのに役立つと思うアイデアがあるときには、朝の4時まで仕事をしています。
止まらないんです。」

アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー b2-1024x768

ホリーは26歳のときにアスペルガー症候群と診断をされました。

それまでに感じていた、自分が他の人とは違う理由がわかって安心をしました。

「私はうつ病ではないことがわかりました。
私の脳の配線が少し違ったんです。」

アスペルガー症候群の人たちは特徴があります。
何かに夢中になり、執着します。

「レゴで作ることが好きな人もいるでしょう。
私は、お金を節約することに夢中になっているんです。」

苦手なことは、混雑しているところで大きな音がするなかで、人と会話をするようなことです。
それは、ホリーには簡単ではないことです。

アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー b3-1024x768 アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー b4-1024x768

アスペルガー症候群の節約家、ホリーは借金をかかえている23歳のアンバーのお金の使い方をみました。

銀行口座を見て、宝くじ、衣類、コーヒー、その他贅沢品にお金を浪費する、衝動買いの人だと指摘します。
そして、ホリーは、現金のみを使うことなど、お金を節約するためのテクニックをアンバーに教えました。

ホリーは人混みが苦手なことについてこう語ります。

「私にかかっている呪いです。

本当につらいことです。

私はどうして、夫といっしょにパブで友だちに会うことができないのでしょうか。
私はどうして正常ではないのでしょうか。

まわりの人の会話がすべて聴こえてきます。

すべてが騒音になります。

お店の中で音楽がかかっていると、会話と区別することが私にはできません。」

ホリーにとって安心できるのは、自分にとって完璧に調整してある、購入したバーゲン品を置いている物置です。

「ここは、最高に幸せな場所です。

少しお金を払ってもよいと思うくらいです。」

アスペルガー症候群の彼女はイギリス一番のお金の節約ブロガー b5-1024x768

ホリーは小さな頃から、まわりの人と合せることができないと感じていました。

「小さいころからそうでした。

私は保育園でも、部屋の隅っこでひとりで玩具で遊んでいました。

他の人たちのことがわかりませんでした。
誰も私が発達障害であることを理解することもありませんでした。」

ホリーの母親は、ホリーが15歳のときに学校を辞めさせました。

いじめにあっていたからです。

「私は学校を辞めました。自分で自分を理解しなければならないときでした。

簡単ではありませんでしたが、これまでに日常生活に必要なことは身につけました。

将来、大学に行きたいと思っています。」

(出典・画像:英MailOnline

苦労してきたこと、人と違うこと、人と違う視点を持っていること。

だから、ブログ、Youtubeで収入を得られるまでに人気になられているのだと思います。

発達障害が障害でなく、むしろ価値となる。

ますます、そういうことが増えるようになっていくはずです。

発達障害の方に大人気。エレベーターの動画

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから


たーとるうぃず アプリ
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。