発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

発達障害の兄弟はお互いをサポートしてきた

time 2018/04/08

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害の兄弟はお互いをサポートしてきた

兄の28歳のラッセルと27歳のレミック・ワドワースの二人は発達障害です。

子どものころは人とのやりとりに困っていたので、しばしば厳しい状況のなかでお互いをサポートしてきました。
今も、二人は仕事をしているなかでお互いに支え合っています。

弟のレミックは最初にした仕事を忘れません。
兄のラッセルと一緒にコーヒーショップで働きました。

「兄さんはいつも、僕のうしろにいてくれて、私が飲み物を置いている間お客さんに話しかけてくれていたね。」

そうレミックは兄のラッセルに話します。
ラッセルはカフェではリーダーの仕事をしていました。

そのカフェで働いている人のほぼ全員が発達障害でした。
ラッセルはそのカフェで働いていた、人と話すのが苦手だった人を思い出します。

発達障害の兄弟はお互いをサポートしてきた b2-2

「彼はいつも機嫌の悪そうな面をしてました。

しかし、それは本当にいつもそうした顔なんです。

あるとき、お客さんが怒ってしまいました。」

そのときラッセルは、お客さんにここで働いている人たちは発達障害であることを説明しました。

「説明が終わるとそのことを知らなかったお客さんは、泣き出してしまいました。」

ラッセルも、いつも緊張をしていて、話すことは簡単ではなかったと言います。

レミックは弟の自分が一緒に働いていたのをどう思っていたのかを、兄のラッセルにたずねます。

「僕はいつもレミックを守りたかった。」

レミックはこう感謝します。

「ラッセルが兄であることに感謝しています。
僕はラッセルがいなかったら、どうなってしまうかわかりません。」

レミックは一人になることを恐れます。

「僕もうれしいです。
二人の兄弟でいろいろなことを一緒にするのは、とてもうれしいものです。」

そう兄のラッセルも言いました。

(出典・画像:米npr

ずっとずっと支え合いながら、そして自立していけるように。

いつまでも仲良くして頂きたいと願います。

(チャーリー)

school_tokubetsushien_casual

人気の記事



follow us in feedly
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

たーとるうぃず スマホアプリ

Don`t copy text!