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発達障害の娘が馬と過ごすようになってから本当の姿が見えた。

time 2018/10/29

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害の娘が馬と過ごすようになってから本当の姿が見えた。

年をとった馬が、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の発達障害の女の子を助けています。

15歳のレイチェル・ケリーは、馬によるセラピーを受けています。

「私は馬のサームのそばにいると、すごく落ち着いて、勇気も出るんです。」

そうレイチェルは言います。

「サームがそばにいないと、話すこともできなかったりします。」

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しかし、サームから離れてるときもレイチェルは変わったと母親は言います。

「レイチェルはこれまでと全く違います。

本当のレイチェルが見えるようになったと思います。」

獣医のデポラ・アベンフェスは、発達障害の人たちに馬がもつ力が役に立つといいます。

「ここに来る人たちの多くは、言葉でのコミュニケーションに困難を抱えています。

馬にふれると自然に体を動かします。

そして、馬はそれに反応してコミュニケーションをするんです。」

デポラは、馬のサームがレイチェルが殻を破ることを助けたといいます。

「今では、レイチェルは言葉で表現することができるようにまでなりました。」

発達障害の人たちのセラピーでは、馬であれば何でも上手にできるわけではありません。
馬のサームは27歳。かなりの高齢です。

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発達障害の人たちへのセラピーで活躍する馬たちは、様々な状況や人に慣れるように訓練をされています。
サームはその中でも特に優秀です。

馬は人を怖がらせることがないために、セラピーにはとても有効だといいます。

「馬たちは、本質的に人に何かを求めようとはしません。
なので、人と一緒にいるときは、気持ちの交流を楽しむことだけが目的になるんです。

レイチェルは、馬との交流を通じて、体をよく動かすようになりました。」

オーストラリアでは、発達障害である自閉症スペクトラム障害の人が16万人います。
レイチェルはその一人です。
人とのやりとりに困難をかかえ、反復的な行動を行う、強いこだわりをもつなどの症状があります。

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発達障害者支援団体のリザ・キャシディーはこう言います。

「こだわりを持つような、強い興味をもった人と一緒に何かをすれば、大きな成果を得られることがあります。
とても集中するからです。

うすることで、新しいスキルを身につけることもできます。
数学なども教えることができます。

深い会話を通じて、よく理解できるようにすることができるんです。」

(出典・画像:豪abc

もうずいぶん時間が経ってしまいましたが、とある牧場でうちの子も馬に乗ったことがあります。

馬に乗って歩きました。

本当にとても喜んでいました。ニンジンもあげたりしました。

またそんな機会を作りたいと思います。

発達障害の子に効く乗馬療法。1分間に百歩

(チャーリー)

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