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なかなか表情を見せない自閉症の息子が笑顔を見せてくれた機会

time 2021/02/26

この記事は約 3 分で読めます。

なかなか表情を見せない自閉症の息子が笑顔を見せてくれた機会

母親のサラ・ドラモンドは、息子のテッド・ドラモンドと兄弟には病院で過ごした時間よりも、他に楽しい思い出を作ってほしいと願っています。

現在13歳のテッドは、生後6ヶ月で乳児性白血病と診断され、人生の最初の3年間のほとんどを病院で過ごしました。
その3年間は感染症の危険性から、兄弟からも離れて過ごしてきました。
そして、テッドは発達障害の自閉症もかかえています。
母親のサラによれば、テッドは感情をあまり見せないといいます。

そんなテッドが、ジップラインで採石場の上空を滑った時には、まるでおいしいサンドイッチを頬張ったときのような笑顔を見せてくれました。
アトラクション施設でのジップラインの滑空中のビデオを見ると、家族は本当にうれしくなりました。

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「テッドがすごく楽しんでいました。
それを見て本当にうれしくなりました。
息子が喜んでいる姿を見れて、母親として本当にうれしい。
私はそのビデオをずっと見ています」

家族はロックダウンの制限が緩和された昨年7月にアトラクション施設を訪問し、子どもたちと多くの思い出を作りました。
サラはテッドの幼少期の症状についてこう言います。

「生後5ヶ月ですでにハイハイやお座りをするようになっていました。
しかし突然、倒れ続けるようになり、頭を打って泣き続けました。
さらに、叫ぶようになって、一日16時間叫んでいました。
また、触れただけで傷つけたかのように叫びました」

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「3年間、化学療法を受けると言われたとき、私は子どものがんについて何も知りませんでした。
最初はテッドは外来で化学療法を受けることができると言われていたにもかかわらず、感染症のリスクが高かったため、テッドは病院でほとんどの時間を過ごしました。

入院中の2年間はテッドに深刻な影響を与えたと思います。
他の人や子どもと関わることがありませんでした。
ずっと、ベッドから窓越しに人や出来事を見ていました」

3歳の時にテッドは退院しました。

「息子のテッドは3歳になって、ママと初めて言ってくれたんです。

テッドは社会的な状況に対応することができません。
そのため、10歳になっても赤ちゃんのように泣きました。
学校では他の子どもたちからは不審に思われていました。

私は、そうした子どもたちに、テッドについてのことをすべて説明しました。
どうして少し違っているのかその理由を伝えてきました」

母親のサラは米国の慈善団体の英国支部を設立しました。
この慈善団体は、これまでに英国全土で14000人の子どもたちを支援しています。

(出典・画像:英Wales Online

これは楽しそう、そしてちょっと怖そう。

うちの子もすごく喜びそうですが、私の心配のほうが勝ってしまい、させないですかね。

親たちが作った発達障害の子どもたちが自由に自分になれる場所

(チャーリー)

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