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「自閉症」は悪い言葉にされるべきでない。特別なものにしたい

time 2021/09/05

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「自閉症」は悪い言葉にされるべきでない。特別なものにしたい

15歳のセアン・オマホニーに、新型コロナウィルス感染拡大は多くの困難をもたらしました。

しかし、セアンはこの状況の1年半の間に、パン作りへの情熱を見出すことができました。

5歳のときに自閉症と診断されたセアンは、自宅で学習をしています。
セアンはこう言います。

「僕の人生において、学校はあまり良いものではありませんでした。
中学校では、自閉症であることを理由にいじめられていました。

例えば、『お前は自閉症だ』『お前は自閉症の負け犬だ』とかね。

でも、そういう風に使われるべきではないと思うし、
自閉症が悪い言葉、悪い言い方として見られるべきではないとも思っています。
もっと何か特別なものにしたいと思っています」

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今年の初め、セアンは自分のパン作りへの情熱を、自閉症の人たちの力になるために使うことを決意しました。
そして、ベーカリーブランド「オーティスティック・ベーカー」を立ち上げました。

セアンは、地元にある自閉症の若者を支援する慈善団体コテージ・コミュニティ・カフェの専属ベーカリーとなりました。
セアンは週に3回、ここでパンを焼いています。

「とても良い感想をもらっています。
みんなが喜んでくれています。
否定的な意見や苦情はまだありません。ありがたいことです!」

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セアンは、自分でビジネスを運営することで、より大人に、自立した気分になったと言います。
ここでの成功を受けて、さらに事業を拡大したいと計画を立てています。

「私が自閉症だからといって、違う扱いを受けるべきではありません。
オーティスティック・ベーカーというブランドを成長させ、生み出していきたいと考えています。
私たちは、ロゴ入りのバンを持って、いろいろなお店にパンを配達することもできます。

私たちのもう一つの目標は、
多くの人が私たちを人間として見て、障害ではなくスキルに注目してくれるようになることです」

(出典・画像:アイルランドRTE

商品を作り、ブランドにもしていく。

商売に限らず、あらゆる場面で、自分のブランドを作り、育てていってください。

自分を支え、守ってくれるものになります。

発達障害の青年が家族の支援でブランドを立ち上げビジネスに

(チャーリー)

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