発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

自閉症などの子たちに自信を与えてくれた三輪車のプレゼント

time 2022/02/04

この記事は約 2 分で読めます。

自閉症などの子たちに自信を与えてくれた三輪車のプレゼント

「Everybody Rides With Grace」プログラムの一環として、3台の新しい補助輪付き自転車が障害をかかえる子どもたちに贈られました。

このプログラムは、ダウン症と先天性心疾患を持つ10代のグレース・ホルギンが、自分の三輪車を盗まれたことがきっかけで始まりました。

グレースがトライクに乗れるようになったことで前向きな気持ちになったのを見て、グレースの家族が、障害をかかえる他の子どもたちにも高価な自転車をもっと身近なものにするために始めました。

ジェイコブ・マンチャはこのプログラムを通じて三輪自転車を受け取りました。
ロベルト・ロペス、アナキン・ロハス、セレーナ・サラザール・アギーレも、それぞれのニーズに合わせてカスタマイズされたサイクルを受け取りました。

米ニューメキシコ州立大学キャンパスで、子供たちに自転車が贈呈されました。

17歳のロベルト・ロペスは、自閉症をかかえる高校生です。
母親のアナによれば、幼い頃に、家族が彼に自転車の乗り方を教えようとしてもバランスをとることができませんでした。
兄弟が全く問題なく自転車に乗っているのを見ることにも耐えられませんでした。

s2 自閉症などの子たちに自信を与えてくれた三輪車のプレゼント

ロペスに贈られた三輪車は、ロベスのニーズに応えられるもので、ロベスはすぐに走り出しました。

「息子はいつも、
『どうして僕はバランスが取れないんだろう、ママ』
そう言うんです。
そして、あきらめてしまっていました。

でも、この自転車では、どうしたらいいか、すぐにわかりました。
ペダルをこいで、公園に行ったり来たりしています」

s3 自閉症などの子たちに自信を与えてくれた三輪車のプレゼント

アイリーン・サラザーにとって、9歳の娘、セレナが自分の三輪車に乗れるようになったことは感慨深いことでした。
セレーナは知的障害と発達遅延をかかえています。
セレーナは、なぜ自分が姉たちが乗る自転車に、自分は乗れないのかわかりませんでした。

「今では、毎日乗りたがっているんです。
娘は自信をもつようになった気がします」

(出典・画像:米Las Cruces Sun News

できなかったことができるようになる。

まして、自転車に乗れて好きな場所、遠くの場所に行けるようになったら、間違いなくうれしくて自信もつくはずです。

残念ながら、うちの子は自転車に乗ることはできないまま大きくなりました。

こんな三輪車であれば確かに乗れると思います。

自閉症の子も安全に楽しめる後ろの人が操作する二人乗り自転車

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

「ハロウィンでもね、ねっちさん」
school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから
blank

たーとるうぃず アプリ
blank

blank

blank

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

blank

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

blank

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

テキストのコピーはできません。