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発達障害の子の恐怖が優しさで楽しい経験に

time 2017/01/07

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

発達障害の子の恐怖が優しさで楽しい経験に
  • 理容師が発達障害の子どもに対して配慮を示すことはどのような影響を与えるのか?
  • 発達障害の子どもとその家族にとって、理容師が気配りをすることはどのような意味を持つのか?
  • 社会全体が理容師のような配慮を持つことが大切な理由は何か?

発達障害の子の母親は、理容師さんへの感謝を伝えています。
その理容師さんは、子どもが気持ちよくできるように、床に一緒に座って髪を切ってくれました。
米ウエストバージニア州に住む母親のジェニファー・マッカファティは、4歳の息子のイザイヤの髪を切る時に、いつも苦労をしていました。
イザイヤは耳のそばに何かあることをとても嫌うのです。ヘアクリップの音でも。
ジェニファーは、チャールストンにある理髪店に入ったものの、息子の髪を切るのは難しいだろうと半ばあきらめていました。
「このお店にいた、女性の理容師のカイランは、私の想像を超えることをしてくれました。」
このコメントとともに、カイランとイザイヤが一緒に座って髪を切る写真をFacebookに12/29に投稿したところ、反響を呼び27000を超えるシェアをされています。

ジェニファーのFacebookページ
「息子のイザイアの髪を切るのは本当に大変なのです。
息子は、耳の近くに何かあると嫌がります。ヘアクリップの音がするだけでもだめなのです。
しかし、この時はいつもと違いました。
私は、半ばあきらめてお願いをしたのですが、
彼女は全くそうではありませんでした。
彼女は私の息子を膝の上に座らせて、髪を切りはじめました。
髪を切っている間、カイランはイザイヤとクリスマスやまんがのキャラクターの話をしました。
息子に、霧吹きをもたせて遊ばせたりしてくれました。
発達障害で、とても大変なことがあります。
しかし、こうした人がいてくれると、少し楽な気持ちになります。」
息子のカイランのこの写真をFacebookに投稿をして、世界中の人に見てもらえることは、発達障害や他の障害について、みんなが話をする機会になったと、母親は言います。
「カイランは私の息子をふつうにしてくれました。
自閉症やその他の感覚障害がある人にとって、それはいつもできることではありません。
理容師のカイランは、イザイヤがたびたび恐怖さえ感じるヘアカットを楽しい経験にしてくれました。
それは特別支援を必要とする子を持つ親が、いつもそうなってほしいと願っていることです。
言葉が見つからないほど、うれしことです。
この小さな、親切なできごとが世界中の人に伝わっています。
みんなが何か思ってくれるはずです。
この親切なできごとが世界中に伝わり、自閉症や他の紹介について話をする機会になるかもしれません。
きっとそうなります。それはとても重要なことだと思います。」

(出典:英Mail Online)(画像:Facebook)
こういう人がいるとうれしくなります。
そして、自分もそうありたいと思います。
イギリスにも、たくさん感謝をされている理容師さんがいました。
発達障害の子どもをためらわずに連れていける理髪店

(チャーリー)


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