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発達障害の子どもをこころよく迎える理髪店

time 2016/08/31

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害の子どもをこころよく迎える理髪店

たくさんの子どもたちが初めて髪を切りました。

ドキドキしながら親たちは「ジムの理髪店」に行きました。
その英国にある理髪店は、髪をカットしているところの動画をネットにあげて、ちょっとした人気になっています。

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メイソンはやっと、ジェームス・ウィリアムズに髪を切ってもらうことになりました。

床の上に腹ばいになって、コンピュータをいじりながら、ハサミとくしとで髪を切ってもらっています。
多くの発達障害の子どもたちにとって、髪を切ってくれるところを探すのは簡単なことではありません。
髪を切られている感覚を痛みとして感じたりするからです。
また、知らない人が近くにいるのも嫌がり、そして知らない人に恐怖も感じてしまいます。

そのため、ジムの髪を切る方法に大きな関心が集まっています。

それは、怖くないことを示すために自分の髪を切ったり、お客さんの車の中で切ったり、お店の中でじっとしていられない子どもには、はさみを手にしてついて行ったりします。

多くの発達障害の子どもは、いろいろな音やバリカン、ヘアドライヤーなどの刺激を我慢することができません。

理髪店での髪を切る人の格好も、大きなストレスになったりします。

理髪店に連れて行くのは、家族にとって大変なことなのです。

イギリス中のいくつかの理髪店が、ジムの理髪店と組んで、「発達障害者向け理髪店連合」を作っています。
すでに予約でいっぱいです。

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ヴェロニカ・コリエティの息子、カラム7歳はこれまで髪を着ることができませんでした。

英発達障害者協会のスコットランド・ボランティア支局長も務める母親のヴェロニカが言います。

「カラムは、人が近寄ることを嫌っていました。

多くの親たちも、発達障害のことを知らない、対応することができない理髪店へ子どもを連れて行って、ひどい経験をしていました。

そこで、自分たちで簡単に髪を切ってしまおうと、バリカンを使う親もいましたが、もっとひどいことになったり、見た目もひどくなってしまいました。

触られることが嫌いな子どもや、髪や爪を切ることが本当に痛い発達障害の方もいます。

さらに、理髪店は少し冷たい雰囲気があります。

なので、親たちは連れていけないのです。」

そんな時に、ネットでジムの動画を見て、興奮しました。

「ジェームスのような発達障害について理解をする人だと、そうではないんだと。

彼は、時間を長くとります。子どもをよく知るために準備をするためです。

日曜は発達障害の人向けの日としています。

こんなふうにしてくれているので、親はためらう必要がありません。」

(出典・画像:英eveningtimes

(画像はYouTubeから)

たしかに、連れていけませんね。

小さいころに数回連れて行っただけで、あとは自宅で切っています。
全くそのとおりの状況です。

近くにこういうところがあれば、もっとかわいい髪型にしてあげられるのですが。

 

素晴らしい店員さんはこちらの話にもいらっしゃいます。

27万を超える「いいね!」をもらった神店員

(チャーリー)

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