発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

sponsored link

発達障害のエアギタリストに本物が贈られる

time 2017/04/02

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害のエアギタリストに本物が贈られる

本物のエレキギターをもらって、エアギターを演奏することで知られていた彼は、にこやかに演奏をしています。

41歳のスティーブン・ストウトは高機能自閉症です。
母親と二人で住んでいます。

この6年間、家のそばでスティーブンはエアギターやプラスチックのおもちゃのギターを演奏しています。

発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g10 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g9 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g8 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g6

「自分のギターを演奏するのが好きなんです。ときどきは声を出して歌ってもいます。
みんなに見られています。
ブロードウェイに言った時にも、みんなが喜んで見てくれていました。」

そう、スティーブンの母親は言います。

近くに住むリッキー・ナバレットもスティーブンのパフォーマンスを楽しんでいる一人です。

「雨の日でも関係ありません。

車でそばを通ると、スティーブンが演奏しているのがわかります。

本当にコンサートのようですよ。」

約5年間、ナバレットもスティーブンの演奏を見てきました。

「仕事で嫌なことがあっても、車でそばを通ると、自分もそうなってしまうような笑顔をスティーブンは見せてくれます。

とても幸せそうなんです。

そうして、自分の顔も笑顔になっています。」

これが、ナバレットがスティーブンにエレキギターを買って、贈ろうと思った理由です。

ナバレットは本物のギターを贈って、スティーブンをびっくりさせました。

発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g5 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g4 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g3

次の日には、スティーブンは新しい本物のエレキギターで演奏をしていました。

スティーブンは新しいこのギターを使うつもりですが、重いので少しの時間だけだと語りました。

息子へのナバレットの優しさに感謝をしていると母親は語ります。

「スティーブンは学校に通っていました。学校の友だちの話ではスティーブンは何も欲しがらなかったそうです。

偉い子です。

息子は今とても音楽を楽しんでいます。本当に感謝をしています。」

発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g2 発達障害のエアギタリストに本物が贈られる g1

ナバレットは何もお返しはいらないと言います。
そうではなくて、スティーブンへの投資だと言います。

「私は、このあたりで最高のコンサートの最前列のチケットを手に入れたんです。」

スティーブンは外で演奏をしているときに、消防車や配達の車が通るのを見るのも楽しいと語っています。

(出典・画像:米KSNT

いつも心の中で感謝をしている見知らぬ人がいても、なかなか行動をおこすまではありません。

行動したいものです。

「最高のコンサートの最前列のチケットを手に入れたんです。」

なんと、気の利いたセリフでしょう。かっこいい。

 

ダンスをすることで、人気になっている方もいます。

道行く人を楽しませるバス停のダンサー

 

(チャーリー)

人気の記事

sponsored link



follow us in feedly
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

たーとるうぃず スマホアプリ