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発達障害の若者のためのインターンシップ

time 2017/05/20

発達障害の若者のためのインターンシップ

自分の机を見つけて、一緒に働く人たちに会う。
新しい仕事を始めることは、誰にとってもたいへんなことです。

特別支援を必要とする人にとってはなおさらです。
学習障害の若者は、7%の人しか就職できません。
難しい課題です。

支援団体によって、新しく始まった取り組みはカフェ、オフィス、街の働ける場所でのインターンシップを通じて、必要なスキルを身につけて若者たちの夢をかなえようとするものです。

雇用する側も、新しい人が来るのを歓迎しています。

発達障害である20歳のダニエル・ヒアリスは福祉のサービスを手伝っています。
ダニエルの上司は、ダニエルがもっている素晴らしい写真技術を生かした活躍をしていることに喜んでいます。

「みんなと一緒に働くのは本当に素晴らしいです。
私もうまくできることがわかりました。
最初にプレゼンテーションをしなければならなかったので、緊張をしました。
部屋にはたくさんの見ている人がいたので。
今は、私は本当に自信がつきました。」

そうダニエルは言います。

将来は、動物に関わる仕事をしたいと考えています。
12ヶ月のインターンで、調査のしかた、メールなどのパソコンの仕事、そしてチームの一員として働くことを学びました。

このインターンシップの取り組みを行うスー・エリスは言います。

「ダニエルが信頼を得て、楽しみながらできたのはとても素晴らしいことでした。
ダニエルはがっかりさせることなく、本当にがんばりました。」

18歳のジェームス・ノーブルは、新聞社でのインターンシップで、ニュースの記事の書き方、編集、取材について学びました。

ジェームスはこう言います。

「私は緊張しませんでした。
全てを学ぼうと思いました。それ以上のことはありません。
本当に素晴らしい経験でした。」

新聞社のローレンス・プランが言います。

「ジェームスはチームに加わって、何をするべきなのかもよくわかっています。
18歳の人が仕事を始めるのは簡単なことではありません。
ジェームスはチームに大きな価値をもたらしてくれました。
私たちも感謝しています。」

24歳の映画が大好きなシアラン・ブラッドレーがカフェで働くのは、夢の仕事に必要なスキルを学ぶのに役立っています。これから建てられる映画館で働くのが夢です。

発達障害の若者のためのインターンシップ i1-1

「私はたくさん学ぶことができました。
最初の日は本当に緊張をしましたが、今は自信がつきました。
私もチームの一員になれたと感じています。」

このインターンシップの取り組みには、16歳から25歳までの人が、就職スキルを学ぶだけでなく、英語、数学の高等教育を受けるコースも含まれています。

この取り組みを先導するピート・コナーはこう語ります。

「若者はとても一生懸命にがんばっています。
私たちの目標は、この若者たちが就業できることです。」

(出典・画像:英Warrington Guardian

まず、やってみる。そうできるようにする支援は必要で役にたつはずです。

いろいろな人と接し、必要なことも学べる。そして、楽しいと感じることができる。

こういった体験ができたら本当に素晴らしいと思います。

どんどんこういう取り組みは世界中で広がってほしいです。

 

最近ネットで知った国内のこんな話があります。

「同性愛者がここに買いに来るので、気持ちわるいです。来ないようにしてください。そうしなければ私はもうこのお店に買いに来ません。」

そんなクレームがお店にありました。

お店はこんなふうに答えました。

「結論からお伝えすると、あなたのような方はもういらっしゃらなくて結構です。

お客様はお客様です。お客様は神様ではありません。お客様は大事なお客様として対応させて頂いています。

同性愛者も異性愛者も同じく大事なお客さまです。大事なお客様を侮辱する方はお客様ではありません。もうこなくて結構です。」

なんて、気持ちのいい回答でしょう。

学生時代に接客業のアルバイトをさんざんしてきましたが、その通りだと思います。

「お客様は神様」なんて言うから、自称神様の悪魔がやってくるのです。

海外のニュースでは、自閉症の店員が気持ち悪いというクレームに、大事な従業員にそんなことを言うあなたはお店に来ないでくださいと対応したのもありました。

こういったことがきちんと言えるお店、社会になれば、多様な方々がもっともっと働きやすくなると思います。

(チャーリー)

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