発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

sponsored link

自宅で学ぶ発達障害の少女が人工知能の開発

time 2017/07/18

自宅で学ぶ発達障害の少女が人工知能の開発

自宅学習を1年間行わなければならなかった発達障害の13歳の少女が、自分で人工知能を作り出しました。

カーリー・ローラーは、AppleのSiriやAmazonのAlexaのような仮想アシスタントを1週間で作ってしまいました。

カーリーの両親は、カーリーの症状についての理解不足のために学校での居場所がないと言います。

1週間でこんなものを開発できてしまうカーリーであるのに、信じられないようなことです。

「私たち家族はカーリーを誇りに思っていますが、くじけることも多いです。
カーリーは、言葉を話すことなどについては、手厚い教育を受ける必要があります。
発達障害だということで、多くの困難があります。」

そう父親のブレットは言います。

カーリーは通常の学校の生徒でしたが、11歳のときに発達障害と診断をされて、学校生活は大きく変わってしまいました。

それは進学に向けての準備期間にあったことです。

発達障害だと診断されたカーリーはいくつかの学校の活動に参加することができませんでした。

カーリーの両親たちは、この学校をやめ新たな学校を見つけることを決意しました。

「カーリーが直面している問題は、発達障害についての理解不足です。

カーリーは、学習、行動、コミュニケーション、恐怖症それらの問題は全くありません。

しかし発達障害の人について、ステレオタイプ的に困難をかかえる人だとこれまでに話をしてきた学校は考えていました。

きちんと、カーリーという人について見ることなく、拒否するのです。
カーリーは、また学校に行って学びたいだけなのです。」

カーリーの家を訪問した教育関係者たちは、英国の大学進学に必要な試験を受ける準備はカーリーにできていると判断しています。

自宅で学ぶ発達障害の少女が人工知能の開発 a2-1

カーリーは英語、数学、科学について優秀な成績です。そして驚くような発明もします。

本を数冊購入すると、カーリーはあっという間にプログラミングを覚え、数日程度で大きく上達しました。
1週間程度で、実用的なプロトタイプを開発をしたことには驚きです。

カーリーが作ったパーソナルアシスタントはAppleのSiriと同じように反応します。

ふつうに質問をすると、気の利いた反応をとり素晴らしいものです。

「カーリーは、これをもっとすごいものにしたいと考えています。

このパーソナルアシスタントで、認知症の患者を助けることができるのではないかと感じています。

実際、カーリーはこれを実現しようと前に進んでいます。
うれしく感謝したくなります。

カーリーはこの分野の人や企業と関係を作って学びたいと考えています。」

そう父親は語りました。

(出典・画像:英itv

壊れてしまうくらいの無理が必要なら、当然、学校に行かなくてよいと思います。

学校でなくても教育、学ぶことはできます。

そして、将来も全く諦める必要はないと思います。

いざとなったら、こうして力強く支えたいですね。

(チャーリー)

人気の記事

sponsored link

福祉作業所ご紹介



follow us in feedly

たーとるうぃず

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。

気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。
良い製品だと思って頂けたら、TwitterやFacebookでシェアを頂けると幸いです。福祉作業所様や作られた方への応援になります。

たーとるうぃず スマホアプリ

ご購入にあたっての注意

販売している商品の多くは、福祉作業所で障害のある方が手作りされた一品ものになります。
次につきまして、あらかじめご了承のうえご購入ください。

●カラーにつきましては、スマホ、パソコンのモニター環境により、異なって見える場合がございます。
●サイズや寸法には若干の誤差がある場合もございます。
●アクセサリについてはビーズ等の使用材料によっては、ご利用していると汗やほこりなどで劣化する場合がございます。
・切れやすくなる  ・色あせ  ・(ビーズの種類によっては)衣類等への色うつり
 保管方法によっては形が変化してしまうことがあるため、平らな場所に置く、吊り下げるなどの保管をおすすめいたします。
●一品ものにつきましては交換対応を行うことができません。