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自閉症の少年が正しく伝えるゲームを開発中

time 2017/11/12

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記事下にFacebookコメントが付きました。
自閉症の少年が正しく伝えるゲームを開発中

17歳のブラッド・ヘネシーは、自閉症スペクトラムへの多くの人の認識を変えたいと願いました。

しかし、このオーストラリアの少年は、自分についての経験を話したり、動画にして見せるのではない、もっとインタラクティブな方法でそれを行おうとしています。

ブラッドは、自閉症スペクトラムの人になって世界を体験するテレビゲーム「Aspie Life」の開発に取り組んでいます。

ブラッドは自閉症という言葉が、侮辱や恐怖の言葉として使われれていたり、大きく誤解されているのを目にして、ゲームの開発を決意しました。

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「自閉症についての誤解で最も典型的なものは、予防接種のワクチンが自閉症の原因だとするものです。
全くこれは真実とはいえません。」

ブラッドはそう言います。

「私は、どうしてそんなことを考えるようになるのか疑問に思いました。

いろいろ調べてみると、正しい知識が不足していることがわかりました。

自閉症とは本当はどんなものかを人に伝えようとしても、理解しやすい情報が不足しているのです。

自閉症についてはの科学的な論文はたくさんあります。しかし、一般の人はそれを読むことはありません。」

テレビゲーム「Aspie Life」では、プレイヤーや自閉症スペクトラムの人になって日常生活を送ります。

限られた数の言葉を使い、感情をコントールして他の人とコミュニケーションをしたりします。
感情と健康のポイントを減らさないように行っていきます。

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「自閉症の人はそれぞれ、一人ひとり違います。
このゲームは、私の自閉症を通して世界を体験するものです。」

自閉症スペクトラムのキャラクターが出て来るテレビゲームはわずかです。
テレビゲーム「Overwatch」のキャラクターのシンメトラが自閉症であることが発表されたくらいです。

ブラッドのゲーム開発は続いています。
2018年の初めにはリリースしたいと考えています。

「ゲームをプレイした後に、少しでもわかってくれたらと思います。

自閉症について少しでも知って、理解してもらえれば、

僕のミッションは成功です。」

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(出典:米The MIGHTY)(画像:Youtube)

ドッド絵がいい感じです。

当事者だから、こう見えている、伝えたい、そんなことがたくさん含まれているのだと思います。

ゲームが無事に開発できてリリースできること祈っています。

(チャーリー)

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