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知的障害の女性はラテ・アートを学び世界へ

time 2018/04/16

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知的障害の女性はラテ・アートを学び世界へ

シンガポールのマリーナベイ・サンズで開催されたラテ・アート選手権でヌラチラ・ファティン・スワットは他のバリスタに圧倒されてしまいました。

しかし、軽度の知的障害がある23歳のヌラチラは、色が綺麗な羽の孔雀や羽ばたく白鳥、チューリップなど細やかなラテ・アートを見せてくれました。

競技中にヌラチラは時間切れの呼びかけを受けましたが、それを無視してしまいました。

デザインもいつものようにうまくはできませんでしたが、20人中の13位になりました。

ヌラチラはがっかりしましたが、最も記憶に残る瞬間になったと言います。

10歳のときに、知的障害と診断されたヌラチラは、陶器の絵を描いたりずっと創作活動が好きで取り組んできました。

ヌラチラはコーヒーを飲みませんでしたが、特別支援学校で見た動画でラテ・アートを知りました。

興味を強くもつようになり、Youtubeで学びました。

その後、インターンシップでコーヒー店で1年間学び、興味から実践の機会を得ました。

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チョコレートソースと温度計を使って、自分の基本デザインを作れるようになりました。
そして、インターンシップの後も1年間、コーヒー店で働きました。

「ラテアートでは、私はベストをつくします。」

ヌラチラは今、ベターバリスタ・コーヒーアカデミーでフルタイムで仕事をしています。
病院内のあるコーヒー店など複数のお店を行き来しています。

ヌラチラはいつか、コーヒーについてもっと学ぶために世界中を旅したいと言います。

(出典・画像:シンガポールTODAY

創作は、誰かから与えられるのではなく、自分の内なるものがあってそれに動かされて生まれたものです。

AIがますます発展していっても、AIが行うことは難しいでしょう。

そうしたものに出会えたり、見つけることができたら、どんどん伸ばして頂きたいですね。

(チャーリー)

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