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発達障害の人たちがベーグル店で作って学ぶ

time 2018/04/27

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害の人たちがベーグル店で作って学ぶ

発達障害の人たちがキッチンテーブルにたって、青、紫、赤、黄のデコレーションをつけています。
そしてベーグルのお店、ベーグル・グローブのスタッフたちがそれを焼きます。

支援センターとお店とのパートナーシップを通じて、発達障害の人たちは6週間、虹色のベーグルを作る方法ここで学びます。

発達障害の20歳のメリーベス・フリックはここで学ぶのが大好きだと言います。

「仕事をするのが好きです。イベントに出るのも好きです。
私は、こうして芸術のような料理づくりをするのが楽しいです。
私は立派にベーグルを作れます。」

代表的なリボン型のベーグルを作りながらそう言います。
フリックは、ベーグル・グローブで働けるようになることを楽しみにしています。

発達障害の人たちがベーグル店で作って学ぶ b2-5

ここでは、発達障害の若者たちが仕事につけるように必要なスキルを教えます。

「私たちは自立できるように応援しています。
サポートがなくてもやっていけるように必要なスキルを身につけてほしいと願っています。」

そう支援センターのクリス・ジョーンズは言います。

「発達障害の若者たちがこうしてベーグルを作っているところを見てもらえば、
こんなに複雑なこともできるのだとわかるはずです。
本当にクールなことです。」

発達障害の人たちがベーグル店で作って学ぶ b1-5

すべて天然由来の着色料で色付けした、虹の色にも意味があります。

ベーグル・グローブでは、この若者たちが作ったものも含め、虹色のものを発達障害の啓蒙をするために販売していいます。一つ売れるごとに1ドルを支援センターに寄付しています。

今ではお店で3番目に人気の商品となっていると、ここで教えているフィリップ・チュターナステクが言います。

「発達障害の若者たちはとにかく勤勉なんです。
しかし、そうすることを他の人に求めることはありません。
本当に助けられるものであり、尊敬をします。」

発達障害の人たちがベーグル店で作って学ぶ b4-3

ブレンダ・ベリターノは、9歳の息子のデイビッドをここで学ばせています。
デイビッドはベーグルは好きではありません。
最初はここに来ることを嫌がっていましたが、1回参加すると変わったといいます。

「息子は、今までに知らなかった、できなかった経験をここで楽しめています。」

(出典・画像:米OBSERVER-DISPATCH

教室や施設を出て、本当のお店、働く場所では、より多くのことがリアルに学べるはずですよね。

こうした、理解があるお店、場所であればどんどんそういう機会が増えればいいなと思います。

発達障害の息子だけでなく働ける機会を創る

(チャーリー)

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