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発達障害の女の子が漫画でみんなに伝える。マスクを外してもいい

time 2018/09/18

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発達障害の女の子が漫画でみんなに伝える。マスクを外してもいい

ジェシー・クローサーは発達障害です。
ずっと、自分が隠してきた感情をまんがにしてきました。
そして、ジェシーは最近になって、他の子どもたちの助けになりたいとまんがを公開するようになりました。
11歳のジェシーは学校ではずっとマスクを着けていました。
友だちや先生たちはそのマスクに気づいていないかもしれません。
抱えているストレスや不安、心の内を隠すために、いつも着けている笑顔のマスクです。
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学校が変わることは11歳の子どもの多くにストレスになることでしょう。
そして、ジェシーのような発達障害の子であれば、少なくとも最初の頃は笑顔でいられることを期待するのは難しいと親もわかるはずです。
ジェシーも小学校から中学校へと学校が変わることに緊張をしていました。
「学校が変わることはとても怖いことでした。
もう自分の気持ちを隠すのをやめることにしました。お父さんにその恐怖を話して、泣きました。
私は、描いてきたまんが「マスク」をFacebookで公開しました。
私の友だちのお母さんからも、友だちも同じ状況だったと
「まさに同じで話そうと思っていたことだった」
というコメントをもらいました。
私は公開してよかったと思いました。
友だちの助けにもなったからです。
悲しんでいたり、怒ったりしても、多くの人はそれを隠すためにマスクを着けます。
すると、頭の中ではポジティブな感情とネガティブな感情がうずまいて、頭が混乱するんです。」
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ジェシーは紙に描いてから、タブレットでまんがにします。
「私は新しい学校には行きたくありませんでした。
知らないことがたくさん起きて、知らないたくさんの子どもたちがいるからです。
本当にずっと怖く思っていました。
知らない新しい子たちとうまくやっていけるとは思えませんでした。
本当に行きたくありませんでした。」
感情を自分の中に閉じ込め続けるのは良くないと思うジェシーは、これまでまんがに綴ってききました。
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「私のまんがが誰かの助けになるといいと思っています。
私は話すことよりも、絵を描いたり、詩にしたり、音楽にするほうが簡単なときがあります。
そして、いい気分になります。
人ぞれぞれにあった、自分を伝える方法があると思います。
絵を描くことができなかったら、手話などそのほかの方法が使えたりするかもしれません。
私は、人が描いている絵を見て、その人と同じような気分になることがあります。
絵を見て、その人が感じていることが理解できるんです。
まんがを描くことは、自分を助けてくれています。
私のまんがが好きと誰かが言ってくれると、私のまんがが人の幸せに役に立っていると実感できます。」
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「私たちは外では笑顔にしていることが多いはずです。
しかし、本当にそんな気持ちかというとそんなことはありません。
困っていたり、悲しんでいたりすることを誰にもわからせまいとマスクを着けているんです。
誰だって、困ったり、悲しんだりすることはあります。
ずっとマスクを着け続けてなくていいんです。」
ジェシーが新しい学校に行くようになってから、2週間ほどたちました。
「私はとても今幸せです。
まだ、怖いこともありますが、それよりも大きいです。
友だちができてきました。お互いを理解できてきました。
これは本当の笑顔です。」
(出典・画像:英BBC
自分と同じくらいの子どもが描いているからこそ、助けられる子どもは少なくないと思います。
ますます大好きになって、ますますまんがを発信されていくことを期待しています。
発達障害の人の「マスキング」大きな代償が必要なマスクはとろう

(チャーリー)

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