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行方不明の発達障害の子の命を守る追跡装置

time 2016/08/04

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行方不明の発達障害の子の命を守る追跡装置

米国ネブラスカ州では、子どもに身につけさせた装置によって、緊急時には簡単に発見できるようにする「ライフセーバー・プロジェクト」というプログラムが実施されています。
7歳のザンビ・アリちゃんがいなくなってしまいました。
しかし、30分程度で家族は無事に発見することができました。
彼女は公園から5ブロックも離れたところにいました。
ザンビちゃんには発達障害があり、話すこともできません。
「彼女はしゃべれませんでした。住んでいるところも、名前も。自分で帰ることもできませんでした。」
彼女を見つけた警察署のケビン・グレイガーが言います。
ザンビちゃんは幸いにも発見されました。
いつもこのように無事にすむとは限らないと言います。

「24時間を過ぎても見つからない場合、それが発達障害の子どもや認知症の大人であっても、およそ50%の確率で負傷しています。
深刻な状態になっていたり、時には死亡しています。」
そこで、「命を守る」ライフセーバー・プロジェクトが生まれました。
ブレスレット型の追跡装置を利用します。それでいなくなってしまった認知症の人や、発達障害の人を見つけることができるようになり、家族や介助者を支援します。

「これによって、安全になりました。
ずっと同じ部屋にいて、四六時中見守っている必要がなくなりました。」
さらに、このブレスレット型装置をチェックするために定期的に訪問を行うようになったことで、警察と守るべき人たちとの関係も深まりました。
「以前は、この警察の制服を見て怖がる人たちもいました。しかし今では、私が公園に行くと逆に寄ってきてくれます。」
現在は、米ネブラスカ州サーピー郡地域の限定ですが、
ライフセーバー・プロジェクトには、無料で子どもの登録をお願いすることができます。
(出典・画像:米KETV
この発見装置は、時々テレビ番組で見る、装置をつけた動物たちを探す時に利用されているものと同じような感じです。
スマホや携帯、子どもに持たせる「みまもり携帯」にもついているGPSを利用したものではなく、とても古風な感じです。
だからこそ登録無料が実現できているのでしょうか。それとも無料だからこういう古い感じなのでしょうか。
何はともあれ、必要とされる方が無料で利用できて、このように無事に発見されているのであれば、本当に素晴らしいプロジェクトです。
河のそばに住む家族はこのベッドを必要としました。
発達障害の娘の安全を守ってくれるベッド

(チャーリー)

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