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発達障害の子がiPadで話すように。そんな子を増やす慈善活動

time 2018/12/23

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害の子がiPadで話すように。そんな子を増やす慈善活動

ほとんど話すことができなかった発達障害の7歳の子が話すことができるようになりました。
発達障害のタイラー・ウィンフィールドは慈善団体による「マイボイス」プログラムに1年半前から参加し、専用のiPadを使ってから、言葉を話してコミュニケーションができるまでになったのです。
タイラーが本当に会話ができるようになるとは、まわりも疑心暗鬼でした。
しかし、実際にできるようになったのです。
タイラーのこれからの人生が大きく変わります。
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タイラーの母親のジェンはこう言います。
「息子のタイラーが、サンタさんにおもちゃをお願いしていました。」
タイラーがiPadを手にするようになってから、新しい言葉を憶え会話ができるようになってきたとジェンは言います。
「自分の考えを、iPadを通じて伝えるようになりました。
そして言葉にすることができるようになりました。」
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米国では発達障害や知的障害の子の多くが、学校ではiPadを利用したりしています。
しかし、家にはない子が多くいます。
このiPadを提供した慈善団体の「バラエティ・チルドレン・チャリティ」のCEO、シャーリー・ラバリーは、必要としている子どもたち全てにiPadを贈りたいと考えています。
発達障害の子の親たちが、子どもが欲求を伝えることができないために困っていることを伝えるといいます。
そのために、ある子どもは頭をぶつけてきたり、親の前で壁に頭をうちつけていました。
母親のジェンは、タイラーがiPadを通じてコミュニケーションをとることができるようになってから、欲求が伝えられるようになり、家族全員が幸せになったといいます。
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タイラーの13歳の姉のアリエルは、タイラーと会話ができるようになったことがうれしいといいます。
「これまでの1年間で、私に弟が本当にできたように思います。
弟と会話ができるんです。
弟が喜んでいることもわかるんです。」
ほとんど話すことができなかったのに、今ではタイラーはクリスマスキャロルを歌います。
「バラエティ・チルドレン・チャリティ」では、30台のiPad、そして50台の自転車を先月には贈っています。
贈られた物以上の価値を、家族たちは受け取っています。
(出典・画像:米CBS Pittsburgh
素晴らしい役に立つテクノロジーが出てくる一方で、こうしてより利用しやすい支援も進んでいくといいと思います。
今後出てくる、賢く助けてくれるロボットなどは、高価な物になるでしょうから多くの人が利用できるしくみづくりも必要となるはずです。
話せない発達障害の子がiPadを使うとメッセージを送れた。

(チャーリー)

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