発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

トラブルメーカーと呼ばれた発達障害の少年の投稿動画

time 2016/08/10

この記事は約 3 分で読めます。

トラブルメーカーと呼ばれた発達障害の少年の投稿動画

10歳の少年が作成した、発達障害児への偏見と戦う動画が多くの人に見られています。
発達障害があるハリソン・コールは、他人がもつ悲しい間違いを、カードを使ってそうではないと訴えてきました。
たびたび、乱暴で汚くて、トラブルメーカーだと彼は言われてきたといいます。
それは、彼の状況を理解していなかったからです。
ハリソンが出演するこの動画は、ネットで50,000以上もシェアされています。
39歳の母親のコールが言います。
「人から何かを言われることがこれまでに何度もありました。ハリソンは怖くなっていました。
ある女性からは、痛くなるほど叩いて教えなさいと言われました。発達障害について何も理解していないのです。
そういう人たちは、勝手なことを言います。息子はただの子どもだというのに。
息子に罪はありません。」
ハリソンは、ADHDと診断され、一年後には自閉症とも診断されました。
それは、感情を伝えることが難しく、集中ができない、音や人の集まりにとても敏感であることを意味します。
ハリソンの動画では、バカでトラブルメーカーと言われ悲しくなったことをカメラに語っています。
b1 トラブルメーカーと呼ばれた発達障害の少年の投稿動画
あるカードにはこう書いてあります。
「僕の発達障害は治らない。助けを借りて、僕はうまく障害とやっていきたい。なので、みなさんも僕を受け入れてください。」
母親がこの動画をFacebookに投稿すると、オーストラリアやアメリカでたくさんの人たちがこれを見ました。
「こんなに反応があるなんて信じられませんでした。ハリソンはいつも何人が見たのか聞いてきました。」と母親が言います。
「たくさんの人たちがメッセージをくれました。ハリソンは素晴らしい、既にうまくやっているよと。
ハリソンをミスター発達障害と呼ぶことにしました。発達障害とファンタスティック!の二つに気持ちを込めて。
そして、彼の動画は本当に素晴らしいと思います。」
 
動画では、ハリソンの母親のコールが2014年から始めたノースアンバーランドの発達障害者チャリティへの支援も呼びかけています。
コールの5歳のもう一人の息子、ビューも発達障害と診断をされました。そして、このチャリティをはじめました。
b3 トラブルメーカーと呼ばれた発達障害の少年の投稿動画
「このノースアンバーランドの場所では、何の支援もありませんでした。同様な他の親子をほうっておくことはできませんでした。
このチャリティを始めると、400人を超えるメンバーが支援に集まりました。
ハリソンには多くの友達ができました。もう昔とは全く違います。もうそれは、大きな違いです。」

(出典・画像:英chroniclelive
 
たくさんのシェアをされて、お母さんやハリソンには本当に励みになったと思います。
SNSのよさですね。
こちらの家族もSNSで悪いことと良いことを経験しました。
ドライバーを恐怖させた不気味なピエロ

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから
blank

たーとるうぃず アプリ
blank

blank

blank

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

blank

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

blank

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

テキストのコピーはできません。