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私は発達障害、自閉症であることを妨げではなく今は誇りに思う

time 2019/03/29

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私は発達障害、自閉症であることを妨げではなく今は誇りに思う

私は発達障害、自閉症です。
アメリカにいる自閉症スペクトラム障害の350万人の一人です
自閉症はコミュニケーションの問題や、反復的な行動などを特徴とする発達障害です。
そして自閉症の人は多様です。それぞれ一人ひとり異なります。
私はアスペルガー症候群、高機能と分類される自閉症の一形態です。
まわりの人たちとのかかわり合いに苦労してきました。
アスペルガーの人はこだわりを持ちます。
私はサッカーのプロチーム、政治、そしてテレビゲームにはまっています。
そして、言葉ではないボディランゲージや表情を読み取ることが苦手です。
アスペルガーでもふつうに話すことができます。
以前は興奮すると自分の声をコントロールすることができませんでしたが今は違います。
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苦労はありますが、私はうまくいっています。
高校では、二度クラスの委員長にもなりました。
現在は、米シンシナティ大学の芸術科学部に入学しています。
来年には卒業する予定です。
私は知恵遅れと呼ばれ、同性愛者として嫌悪されてきました。いじめられてきました。
悲しみと憂鬱の中を過ごし、不安と戦ってきました。
しかし、これは私だけではないでしょう。
自閉症の人はずっと未熟な存在として社会では分類されてきました。
そして、自らコントロールすることができないことがあるために、しばしば嘲笑もされました。
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しかし、私はそれに気を取られない方法を学びました。
オバマ元大統領のミシェル夫人もこう言っています。
「相手が低次元にいたら、それにあわせず自分を高く保ちなさい。」
私は発達障害、自閉症であることを公表する初の弁護士となった24歳のヘイリー・モスの話を知って、私もこうして伝えたくなりました。
モスがそうなれるのなら、私だって夢をかなえるのに障害はないはずです。
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今私は、発達障害、自閉症であることを誇りに思います。
奇妙に思われるかもしれません。
説明させてください。
私はずっと生まれてから、自閉症のためにそうでない人に比べて能力が制限されていると聞かされてきました。
私はそう思いませんでした。
私は勉強に夢中になりました。それは私自身に良い未来をもたらしてくれました。
自閉症であることに誇りを今はもっています。
ずっと私を妨げてきたものだと思われてきましたが、今の私を見ればわかるはずです。
(出典:米THE NEWS RECORD)(画像:Pixabay
苦労が多く戦ってきたからこそ、素晴らしく得たものも多いと思います。
障害者とは、私は直面した障害に立ち向かっている人だと認識しています。
見習うべき、尊敬さえする人です。嘲笑するなんてありえません。
そんなふうに嘲笑する人こそ、社会の大きな障害でしょう。
しかし、そういう人はずいぶん少なくなった気がします。
これまでの啓蒙や教育のおかげで社会は良くなってきたとしみじみ思います。
発達障害の女の子は障害を公表する弁護士に。もっと役立ちたい

(チャーリー)

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