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発達障害の少年はルービックキューブのギネス世界記録複数保持者

time 2019/04/03

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発達障害の少年はルービックキューブのギネス世界記録複数保持者

アメリカのマックス・パークは4×4×4から7×7×7までのルービックキューブや、片手だけで行うなど、数多くのルービックキューブのギネス世界記録を持っています。
マックスは発達障害の自閉症と診断をされています。
マックスの両親、ショーンとミキが息子について語ります。
もともと私たちはルービックキューブに興味があったわけではありません。
マックスが幼かった頃、療育になるさまざまな事や物について調べました。
まわりと関わるのに役立つ物、まわりと関わるのを助けてくれる人が必要です。
そしてルービックキューブに出会ったんです。
当時は、水のボトルのふたを開けることもできないほど運動能力がありませんでした。
家にあって、マックスが興味をもったルービックキューブは、運動能力を高めるのにも良いと思いました。
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私たちはルービックキューブの競技会に行きました。
一列に並んで、順番を待って、「準備は出来ています」そう答えるのはマックスには簡単なことではありませんでした。
それらができるように何度も、練習しました。
ルービックキューブが上手になることは考えていませんでした。
重要なことだとも考えていなくて、上手になったのは結果的なことです。
マックスは今は受賞すると握手をすることができますが、それもできませんでした。練習したんです。
2度めの優勝をしたときには驚きました。
MITの卒業生、カリフォルニア工科大学の卒業生と競って、世界記録で優勝したんです。
そして、世界中の大会に出られるように後援を受けることになりました。
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ルービックキューブで、マックスの人生がこれほどまでに変わるとは思っていませんでした。
本当に新しい世界が拓かれたんです。
しかし、マックスが表彰台に上がっていても、他の発達障害の子の親にも「宝くじに当たったようなものだね。」というようなことは適切ではありません。
マックスがたまたま、そうなったというだけです。
マックスはルービックキューブの虜になってから、言葉が話せるようになり、誰かと話をしたいと思うようになったことは最高のプレゼントでした。
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マックスは競技会に来ると、まわりにいる人は同じ興味を持っている人だとわかりました。
それが、他の人とコミュニケーションをとりたいという動機のはじまりとなりました。
そして話せるようになるために、意識と能力が変わっていきました。
マックスはパリで世界チャンピオンになりました。
10歳のときでした。
マックスはルービックキューブの他にも「有限」なものに興味があります。
ルービックキューブのパターンは有限です。そして最適な組み合わせがあります。
なので、数字やデータが大好きです。
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マックスはモットーを持っています。
「悩まないで、ただ解決する。」
マックスは家でリラックスした環境でルービックキューブに取り組んできました。
そして、マックスは「手が教えてくれる」と感じたようなんです。
マックスは記録も大好きです。
なので、最高の記録で自分の名前が記載されていると本当に素晴らしく思っています。
(出典・画像:英GUINNESS WORLD RECORDS
ギネス世界記録を獲得するよりも、大きなことを獲得されたと。
親としては本当にそうだと思います。
45歳で発達障害と診断をされた女性は世界で活躍するオペラ歌手

(チャーリー)

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