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発達障害の子の父が始めたサーフィンキャンプ。海には魔法の力

time 2019/06/20

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発達障害の子の父が始めたサーフィンキャンプ。海には魔法の力

26年前にイジー・パスコウィズの息子のイサイアは発達障害と診断されました。
イサイアは2歳になるとそれまでできていたコミュニケーションができなくなり、口にしていた50の言葉も消えました。
イサイアはしばしばパニックを起こし、感覚の問題もかかえていました。
父親のイジーと母親はイサイアを助けたいと必死になりました。
しかし、1990年代の発達障害についての研究は今のような状況にはなく、療育方法も限られていました。
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プロサーファーだったイジーは、すべてを変えてくれたあの日を思い出します。
イサイアが5歳のとき、家族でサーフィンの大会に参加していました。
イサイアがパニックを起こしそうになったため、イジーは海へ誘いました。
「私はただ、海の中で息子を抱きしめたんです。落ち着けるように。
波で体が浮かぶと息子は笑っていました。」
イジーは驚いたといいます。
海には、まるで魔法のようなイサイアを落ち着かせる力があるようでした。
それから一緒に海で遊びました。
イジーはイサイアがサーフィンもできるようになるのではないかと思いました。
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それがイジーが発達障害の子どもたちのためにサーフィンのキャンプ「サーファーズ・ヒーリング」を始めたきっかけとなりました。
今では何百人もの子どもたちがこの無料のキャンプに参加しています。
参加している親たちもお互い助け合うようになりました。
現在このキャンプは、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドで行われています。
今後も開催する場所は増えていく見込みです。
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イジーは、今は28歳になった息子のイサイアの姿がこのサーフィンキャンプの成功を示しているといいます。
「私は、息子に感謝をしています。
おかげで、私は他の人にはない人生を送っています。
何千人もの人と時をともにすることができているんです。
たくさんの発達障害の子どもたち、そしてその家族たちに出会えるのが本当にうれしいんです。」
(出典・画像:米wbur
サーフィンいいですよね。してみたいと思いつつもう長い時間が過ぎてしまいました。
うちの子もお風呂やプール、そして海、水が大好きです。
しばらく行っていないので今年の夏こそは水で遊ばせたいと思います。

(チャーリー)

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