発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み

time 2019/11/24

この記事は約 2 分で読めます。

ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み

ユニークなものを使って、発達障害の自閉症へのステレオタイプなイメージを変えようと取り組んでいる母親がアメリカにいます。

クリスティーン・ワイリーの息子と孫への愛が、自閉症の人たちへの理解を進める方法、絵をつけた石を思いつかせました。

「最初は成長が少し遅れているだけだと思いました。
しかし、息子は自閉症と診断をされたんです」

クリスティーンの息子のディランはその行動から、多くの人に誤解されてきたといいます。

「自閉症について理解が全くされていませんでした。
ただ、私の息子は言うことをきかない子ども、そして私はきちんとしつけができない親と思われていました」

ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s6 ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s5

そこで、クリスティーンは自閉症について周りの人に理解してほしいと願い、考えたのです。

楽しいクリエイティブなことを始めました。

石に絵を描き、それをきっかけにして自閉症について理解してもらうことです。

「この絵を描いた石を、外の場所に隠して置くんです」

ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s2-1 ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s1-1 ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s4-1 ユニークな方法で自閉症への誤ったイメージを変える母の取り組み s7

石の裏側には、この取り組み「オーティズム・ロックズ」のFacebookページの情報が書かれています。
アクセスすると、自閉症への誤解をとける、学べる情報が表示されます。

息子のディランはこう言います。

「私のような人たちについて目を向け、チャンスを与えてくれる母親です。
自閉症の人たちは間違った見方がされています。
ひどいことです」

初めて数ヶ月になりますが、この絵を描いた石によるプロジェクトは評判となっていて、今後も継続する予定だとクリスティーヌは言います。

(出典・画像:米KPAX

ありきたりでお金がかかるイベントよりも、創意工夫のこうした取り組みのほうが興味をもたれて、誤解をとくのに有効かもしれませんね。

発達障害の人や家族は厳しい目から逃れるために孤立してしまう

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから


たーとるうぃず アプリ
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

Don`t copy text!