発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

発達障害の子のこだわりを親も一緒に楽しむ。

time 2016/09/02

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

発達障害の子のこだわりを親も一緒に楽しむ。
  • お店を開こうと思った理由は何か?
  • なぜ自分のお店に、開いている・開いていないを示す表示が必要だと感じたのか?
  • お店で何を売っているのか?

花火を見に行った帰り道、6歳の少年アイデン・ギアリは自分のお店を開こうと思いました。
発達障害の少年の頭にそう浮かんだのは、夜の帰り道に開いているお店がないのに気づいたからです。
この少年はお店が開いている、開いていないを示す表示がとても大好きだと、母親が言います。
これが家のガレージの中に自分のお店を開いた理由の一つです。
アイデンは、ストレージ・スーパーストアの店長であることに誇りをもっています。
そのストアには、洋服売り場、配達作業場、お会計のレジがあります。
母親には、お店を宣伝するもっと大きな看板がほしいとねだっています。

ストレージ・スーパーストアのお店が開いている時間は限られています。
Facebookのページで開店している時間を伝えています。
そして、オンラインショップも。
アイデンは、クリスマスの飾りや色付けした石、ブレスレットがセール中です。

Facebookのページ
「子どもが興味をもったことを、できるだけ応援するのはいいことだと思っています。
なので、息子はある日からスーパーの店長になったのです。」
と母親が言います。
アイデンは興味をもってから、スーパーの店長になり、そして「何でも」売るビジネスを考えるようになりました。
アイデンと弟のデクランはふたりとも発達障害です。アイデンは3歳の時に発達障害と診断されました。
両親は早くから、道路標識や電車の標識のようなものに、ふたりがこだわりを持つことに気づいていました。
「何かにこだわりを持った時には、一緒に楽しむようにしました。」と母親は言います。
息子たちと仲良くなるには、こだわりを持ったものを徹底的に楽しむことです。
今はそれが、ストレージ・スーパーマーケットです。
(出典・画像:カナダCBC

子どもと一緒に徹底的に楽しむのは素晴らしいですね。
Facebookページを作って、ネットショップまで開いてしまうなんて。
ここまでやれるのは、まず子どもの笑顔がうれしい、でやってしまう、すると自分も楽しくなってくる。
子どもと一緒にますます楽しくなる。
その気持ちわかります。

巨大スーパーに対して活動を始めた母親の話もあります。
母親がショッピングストアへお願いしているアイデア

(チャーリー)


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