発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

知的障害の女性は布を切り縫製し1000のマスクを大臣に渡す

time 2020/05/02

この記事は約 2 分で読めます。

知的障害の女性は布を切り縫製し1000のマスクを大臣に渡す

「新型コロナウィルス感染症の感染を防ぐために、みんなマスクを着けるべきというインド保健局の指示にあわせて、ラージは自分からマスクを作り始めました」
ラージの母親はそう言います。
母親から縫製を学んだラージは自分で作ったマスクを大臣に渡しました。
ラージは布を切り、縫製します。母親のプラバが両側につけるゴムひもを縫い付けるのを手助けします。
1000枚のマスクを大臣に渡してから、すでにまた500以上のマスクを作りました。
m1 知的障害の女性は布を切り縫製し1000のマスクを大臣に渡す m5 知的障害の女性は布を切り縫製し1000のマスクを大臣に渡す
母親のプラハは娘のラージを誇りに思うといいます。
「自分がしていることがとても重要なことの一部になっていることはわかってはいません。
しかし、誰かの感謝の気持ちを知ると笑顔になって、幸せになっています」
ラージには知的障害があります。
ラージが生まれてからしばらくの間はたいへんでしたが、家族は学びました。
ラージが特別支援学校に通うのを嫌がってからは自宅学習に切り替えました。
家では絵を描いたり、ジュエリーを作ったり、刺繍をすることも学びました。
「娘はいろいろなものを作り、音楽を聴くことも楽しんでいます。
娘の作品の展示会もしたことがあります」
6年前に、母親のプラバは体の不自由な子どもたちの家族に食べ物を提供するNGO、マザークイーン財団を作っています。
「私たちは、生活必需品、おむつなどを毎月20〜40の家族に提供しています。
病院では月に150人に無償で食事の提供も行っています」
m3 知的障害の女性は布を切り縫製し1000のマスクを大臣に渡す
そんなプラバが最も恐れていることは、自分がいなくなった後のラージのことです。
「それは特別支援を必要とする子どもをもつ母親ならみながかかえている悪夢です。
私の夢は、親が老いて弱くなった後にラージのような人たちが他人に負担をかけずに生きていける場所を作ることです。
大きな夢なので簡単ではありませんが」
ラージは小さな声でこう口にしました。
「ママが助けてくれるので、これからも私はもっと縫製をがんばります」
(出典・画像:インドonmanorama
できることを追求してますますご活躍頂きたいと思います。
こんなときだからこそ、さらに役立てるようなことを見つけられる機会にもなるかもしれません。
活躍するITコンサルタントの全員が自閉症。オーティコン社

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから
blank

たーとるうぃず アプリ
blank

blank

blank

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

blank

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

blank

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

テキストのコピーはできません。