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自閉症の5歳の兄がけがを負いながらもカンガルーから妹を救う

time 2020/05/11

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自閉症の5歳の兄がけがを負いながらもカンガルーから妹を救う

発達障害である自閉症の少年が襲いかかってきたカンガルーから妹を守りました。
しかし、全身に深い傷を負い、トラウマをかかえることになってしまいました。
5歳のクーパー・ハインツはオーストラリアのニューサウスウェールズ州にある自宅の裏庭で遊んでいました。
3歳の妹のジョージアがドアを開け外に出てくると、カンガルーの群れが驚いて逃げていきました。
しかし、一匹だけ残りました。
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母親のホリーによれいば、身長150cmほどのカンガルーが子どもたちに襲いかかってきたといいます。
クーパーは本能的に動いたのでしょう。
妹を助けようとカンガルーを追い払おうとしました。
「息子はとても勇敢でした。
走りながら、ジョージア逃げろ、走れ!と叫んでいました」
クーパーが助けに入り、なんとかカンガルーからジョージアを救うことができました。
そのとき25メートルほどの距離にいた母親のホリーによれば、カンガルーが地面に倒れたクーパーを蹴りつけ、頭の上でジャンプをしていたといいます。
「立ち上がろうとしたクーパーを、カンガルーが再び蹴り倒しました。
私は地面にふせるように叫びました。
私はクリケットのバットをつかんで、カンガルー向かって叫びながら走っていきました」
カンガルーは逃げていきました。
しかし、クーパーの腕、胴、頭に深い傷ができていました。
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それから、クーパーは家族以外の誰とも話さなくなってしまったといいます。
「息子は自閉症ですが、他の人と話すこともできていました。
しかし、あれ以来、家族以外とは誰とも話しません」
「私たちでお風呂に入っていると、静かにしていると聞こえてしまうかもしれないといって、
クーパーはカンガルーの声が聞こえないようにジョージアの耳を覆っていました」
母親のホリーによれば、これまでも家の近くにカンガルーがよく来ていたといいます。
しかし、襲いかかってくるようなことは全くありませんでした。
「すぐに気づいたので、最悪の事態は免れました。
私がずっと家の中にいたり、もっと遠くだったりしたら、本当にどうなっていたでしょう」
(出典・画像:英Mail Online
国土の広いオーストラリア、家の庭もすごく広いのだろうと思います。
カンガルーにそんなことをするイメージはありませんでしたが、こうしたこともあるのですね。
早く回復することを願っています。
そして、本当に親はできるだけ目を離さないようにしなければならないですね。
発達障害の人は人を助けない。そんなことはない。

(チャーリー)

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