発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

自閉症の青年と母親はキッチンでビジネスを始め、夢を広げる

time 2022/01/11

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

自閉症の青年と母親はキッチンでビジネスを始め、夢を広げる
  • 自閉症の子供が安心して過ごせる場所はどこですか?
  • 発達障害の子供に新しい技術を教える効果的な方法はありますか?
  • 自閉症などの障害を持つ人が活躍できるビジネスの例はありますか?

ドミニク・ブラトニックにとって、菓子作りは常に情熱の対象でした。
母親のキャシーと一緒に夢中になっています。

「ドミニクに卵の割り方を教えたのは、たぶん6、7歳のときね」

そうキャシーは言います。
代々受け継がれてきた情熱です。

「私の祖母は、父親と一緒にパンを焼いていました。
祖母が母に教え、母が私に教え、私が息子に教えました」

ドミニクは自閉症とてんかんをかかえています。
キャシーは、キッチンはドミニクが最もくつろげる場所だと言います。

ドミニクの父親が尋ねます。

「好きな料理は?」

「チョコレートチップの」

そう、ドミニクは答えます。

キッチンは、ドミニクが新しい技術を学び続ける場所でもあります。

「オーブンレンジの使い方も知っています。
ドミニクは、いろんなことができるようになりました。
私はもっともっと多くのことを教えていきます」

パンデミックの間、ドミニクは言語療法士のために甘いお菓子を作っていました。

「私たちは、ドミニクが彼女に何かを焼くと、彼女は彼に報酬を支払うという設定で取り組み始めました」

それで、「ドミニクの焼き菓子」が生まれました。

「ドミニクの学校のスケジュールや療育に合わせて行っています。
平日も時々配達しています。
週末に配達することもあります」

ドミニクは、自ら焼き菓子をお客さんのところに持っていきます。

「カゴに入れて。その人のところに持っていくんです。
お客さんはドミニクにお金を渡し、ドミニクはありがとうと言うんです」

1年以上前に始めたときから、メニューは増え、注文も増えています。

「190個も売れるようになるとは思っていませんでした」

そう、母親のキャシーは言います。


キャシーは、このドミニクのお店が自閉症の人たちにとって、もっと大きなチャンスになることを願っています。

「私たちは、障がい者、それも最も重度の障がいを持つ人たちを雇いたいと考えています。
なぜなら、そのような人たちは仕事をする機会を得られないからです」

ドミニクとキャシーはいつかビジネスを自宅のキッチンから実際の店舗に移したいと考えています。

「そうしたいと思っています。
それは、5年後かもしれないし、10年後かもしれない。
でも、必ず実現したい。
桁外れの反響とサポートがあるんです」

(出典・画像:米WLNS

親子でこうして将来を作っていく。

素晴らしいです。本当に。

発達障害の少年は大好きなピクルスで自分でビジネスを始めた

(チャーリー)


たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

その他の最新の記事はこちらから
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。たーとるうぃずがますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。


NPO法人Next-Creation様からコメント

「たーとるうぃず様で販売して頂いてからは全国各地より注文が入るようになりました。障がい者手帳カバーは販売累計1000個を超える人気商品となりました。製品が売れることでご利用者の工賃 UP にもつながっています。ご利用者のみんなもとても喜んでおります」

テキストのコピーはできません。