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肥満の父親役は「自閉症で肥満の子がいたからよくわかった」

time 2022/12/04

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

肥満の父親役は「自閉症で肥満の子がいたからよくわかった」
  • 自閉症をもつ子供が肥満との共存にどのように対処すればよいですか?
  • 自閉症の子供が幸せを感じることはできるのでしょうか?
  • 自閉症の子供への愛情をどうやって表現すればよいですか?

ブレンダン・フレイザーが自閉症で肥満の長男グリフィンをもつことから、肥満と共存する人の気持ちが「わかる」と語りました。

53歳の俳優、ブレンダン・フレイザーは「The Whale」で太り過ぎの父親を演じています。
ブレンダンは、20歳のグリフィンら子どもたちと米ニューヨークでの同作品の上映会に出席したときに、グリフィンとの生活を振り返りながら演じた役について話しました。

「長男のグリフィンは自閉症です。
20歳になりましたが、大きな子供です。
180センチで、大きな手と足、大きな体を持っています。
なので、肥満と共存する人の気持ちがよくわかるんです」

ブレンダンは、グリフィンは幸せだといいます。
自閉症について悲観的には思っていないと。

「息子を侮辱することはできません。
息子は幸せに過ごしています。
私の人生や他の多くの人の人生においても、息子は愛の象徴です。

子供たち、私たち家族と一緒にいることで、私はこんなにも愛を与えられています。
今回の役を演じるにあたっても参考になりました」

「The Whale」では、ブレンダンは娘(セイディ・シンク)との絆を取り戻そうとする車椅子に縛られた肥満の男、チャーリーを演じるために、義肢を装着し毎日4時間かけて140Kgの重いスーツを身につけました。

ブレンダンはこの役を「これまでで一番大変な役」としながらも、自分の子どもたちへの愛情があるからこそ、チャーリーにとって何が大切なのかを理解できたと語っています。

「The Whale」は、ブレンダン演じるチャーリーが自分と男性との関係のために、離婚した妻との17歳の娘エリーと再び結ばれようとする姿を描いた作品です。

男性は後に亡くなりましたが、チャーリーはその男性との関係に対する罪悪感から、過食に走り、体重が270Kgにまで達してしまいます。

「The Whale」は、ブレンダンにとって約10年ぶりのハリウッド映画となります。

(出典・画像:英Mail Online

うちの子も苦労は多くあると思いますが、ふだんはニコニコしていて幸せそうです。

そんな顔を見て私もニコニコになり幸せになります。

一方で、趣味など楽しみが少ないので、どうしても「食べる」ことが最大の楽しみとなってしまいます。

太り過ぎにはならないよう注意しています。

ブレンダン・フレイザー、「ハムナプトラ」以降しばらくお見かけしませんでしたが、この「The Whale」で米アカデミー賞主演男優賞の最有力候補と目されているとのこと、復活うれしいですね。

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(チャーリー)


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