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発達障害青年の子どもにクマさんを贈る活動

time 2016/10/12

発達障害青年の子どもにクマさんを贈る活動

21歳の発達障害の青年、アダム・ジルにとって、人への奉仕が自分の生活となっています。
ジルは「テディ・フー・ケア」を設立しました。
ジルのおじさんから春にテディ・ベアをもらってからです。

ジルはそのとき、病気でした。そしてそのくまさんがジルの気分をよくしてくれました。

この経験から、ジルは200近いテディ・ベアを集めました。
7月には、保護施設にいる子どもたちへそれらを贈りました。

今はまた、贈る準備を進めています。

過去数ヶ月の間、Webサイトにジルが書いて、クリスマス・テディ・フー・ケア活動を告知しています。

10月10日から11月30日まで、テディ・ベアやおもちゃの寄附を求めています。

子どもの保護施設や警察署にもテディ・ベアは贈られることになっています。

テディ・フー・ケアは年間を通じて行われているアメリカ海軍も賛同して行われているおもちゃを寄附する活動「トッツ」へおもちゃを贈ることも行います。

おもちゃやテディ・ベアは、Webサイトによると、箱から出されたものであっても、新品のような状態であることが求められています。

ジルの集める目標は、500個のおもちゃと300のテディ・ベアです。

テディ・ベアとおもちゃを集める活動は、ジルが考えていることの氷山の一角でしかありません。

8月に、ジルと母親は洗礼を受けました。

そして、ネットでのプログラムを経て、ジルは任命牧師となりました。

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彼にとって、それはとても大きなことでした。
それが、テディ・フー・ケアを行う新しい理由となりました。

ジルはお金を払って、家の外に倉庫を設けました。

その建物の中には、ジルの家族がショップと呼んでいる、机やテーブルがテディ・ベアと並んでいます。
テディ・ベアの服をかけるラックもあります。

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「子どもと家族がここに来れます。
発達障害、がん、視覚障害など特別な支援が必要な人は、テディ・ベアを3つ、それぞれに服を着せて、持って帰ることができます。」

21歳以下の人には、兄弟にも渡せるように3つのくまさんを渡していると言います。

「昨年よりも、特別支援が必要と診断された人が多いことを知っていると思います。」
とジルはWebサイトに書いています。
統計によると、20分に一人が発達障害と診断をされています。
1日に43人の子どもががんと診断されています。

「私たちはこれを知りました。それが、テディー・フー・ケア活動を始めた理由です。
平和で幸せになる場所を作りたいとも思っています。」

このお店は、とてもかわいらしい姿をしています。

くまさんや服が飾られています。庭には椅子とハロウィンの飾りが置かれています。
綺麗な風景の中に、窓やドアが浮かびます。

新品や新品どうようにていねいに扱われたくまさんや服を求める声がますます大きくなっていることもあり、
奉仕活動をしていくにあたって、ますます募金が必要となっています。
倉庫のお店を修繕したり、障害のある方にもやさしい照明や、募金箱の設置にも。

「年中、必要としているのです。」とジルの父親が語ります。

ジルは、この奉仕活動をやめるようなことは全く考えにありません。

最近も、祖母の面倒を診ている看護師の子どもに、くまさんを贈りました。

「ただ、そうしたかったんだ。
彼は、くまと一緒に寝ているよ。とても喜んでる。」
とジルは言います。

親切心から行っていること、息子の奉仕活動をみて、
「こんな人に優しい息子を持って、親としてはとてもうれしいことです。」
と父親は語ります。

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(出典・画像:米Mount Airy News

 

ぬいぐるみは手放す方にしてみても、忍びないですし、喜んでもらってくれる人がいるのであれば、それはうれしいはずです。

どちらにとってもうれしい話です。

しかし、それをシステムとして維持するためには、システムの維持費がどうしても必要となります。

また、それを行っていく方にも生きていくにはお金が必要です。

適切な支援がされるのを願うばかりです。

ぬいぐるみが人を助けるのはお伝えしたばかりでした。

おもちゃのライオンとずっと一緒の青年

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