発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

「自閉症で何をするのも難しい。でも」ドラムを叩いて20年

time 2023/10/13

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

「自閉症で何をするのも難しい。でも」ドラムを叩いて20年
  • 自閉症の方が持つ特性は、どんな面で才能を伸ばす可能性があるのだろうか?
  • 自閉症の人が音楽のようなアート形式に親しむと、どういった効果が期待できるのだろうか?
  • 自閉症スペクトラムの人が、周囲のサポートと共に、どのようにして目標を達成できるのだろうか?

「自分は自閉症で、何をするのも難しい」

そう、ジェイク・ヘリングは言いました。

「でもドラムを叩くのは簡単なんだ。」

毎日、ヘリングは子どもの頃の夢であったドラマーになり続けています。

そして、その手助けを受けた生涯の師であるアンソニー・クラッキオロに感謝しています。

アンソニー・クラッキオロはこう言います。

「ジェイクはもはや、私にとって兄弟のような存在だよ。
長い間知り合いだからね」

アンソニーがずっとレッスンを教えています。

「ジェイクと出会ったのは、彼が9歳の時だったよ。」

この二人は20年以上にわたり一緒にジャムセッションを楽しんでいます。
ジェイクは細かい運動能力を向上させるだけでなく、コミュニティイベントやプライベートパーティで観客の前で演奏することもできるようになりました。

「誰かが一生懸命に取り組んでいれば、その能力を過小評価しないでください。
きっとできます」

ジェイク・ヘリングは兄弟のブラッドリーと「ヘリング・ブラザーズ」というバンドを組んでいます。

ブラッドリーはこう言います。

「一緒に練習し、一緒に演奏し、ギグに向かうんだよ。
ジェイクは本当に誇りに思う。
そんな、思いがけない瞬間があるんだ」

将来、ヘリング・ブラザーズはこの地域を越えて、演奏し続けたいと考えています。

「長い間やってきました。
けれど、ジェイクと私はまだまだ、素晴らしい冒険の本当の始まりだと感じています」

(出典・画像:米abc7

大好きなことを見つけ、続けられて20年。

すばらしいですね。

ますますのご活躍を期待しています。

自閉症の子たちが「ドラム」で症状軽減、学校で教えるべき。研究

(チャーリー)


たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

その他の最新の記事はこちらから

最近の人気記事

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。たーとるうぃずがますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。


NPO法人Next-Creation様からコメント

「たーとるうぃず様で販売して頂いてからは全国各地より注文が入るようになりました。障がい者手帳カバーは販売累計1000個を超える人気商品となりました。製品が売れることでご利用者の工賃 UP にもつながっています。ご利用者のみんなもとても喜んでおります」

テキストのコピーはできません。