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応援団に入った発達障害の息子は皆と同じ

time 2017/02/16

この記事は約 3 分で読めます。

応援団に入った発達障害の息子は皆と同じ

ニックは背の高い子どもになりました。
それまで、ニックはずっと自分を隠していました。

「ニックは面白いし、冗談も言うんですよ。」

米ポート・タウンゼント高校の特別支援の先生であるダリン・マーモルが言います。

「ニックは学校では全く話さなかったので、ニックが殻をやぶれるように何かできないかと考えていたんです。」

ニックの何かが変わったのは、腹痛を起こして薬を渡した時でした。

「突然、応援団に入りたいと言ったんです。」

応援団のコーチのクリスティン・ハマーが言います。

「ニックができるかどうか心配しました。
しかし、女子たちといっしょになって応援しているところを見ると、最初の一週間でその心配は吹き飛びました。」

今は、ハイタッチをし、手を振って、まわりと合わせて応援をしています。

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マスコットのコスチュームを着ている生徒に、ニックは質問をしています。

「暑くないのですか?中から外が見えるのですか?」
ニックの母のブランディは、騒がしい応援席の中で友だちと話をしている発達障害の息子の姿を見て、本当に素晴らしいことだと言います。
ニックがコートに飛び出して、応援をし始めました。

息子の可能性を制限するものはない。とブランディは教えられたと言います。

「息子のニックは、友だちを作ったり、グループの中に入れることは決してないだろうといつも考えていました。
しかし、友だちが息子と一緒になっています。そして息子もうれしそうです。
本当に感激します。」

ニックは自分の声を手に入れました。
他の10代の子どもと変わりありません。

「女の子たちも、ニックと一緒に練習することを楽しんでいます。
ニックは冗談を言うのが好きなんです。

そして、ニックはみんなを困らせるのが好きだったりします。

ニックは女の子たちがかける曲は好きではなくて、
ロックミュージックをかけるのが好きなんです。」

笑いながら、コーチのクリスティンが言います。

チームが勝って、試合が終了すると、ニックたちはお決まりをします。
コートに出て、お互いに手を合わせて、歌います。

みんなが喜び、祝いました。

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「息子のニックが、他の子どもと同じようにしています。
話して、笑って、喜んで。
息子は、他の子と違っていません。
他の子どもたちと同じように、楽しんでいます。」

母のブランディも笑顔でした。

(出典・画像:米KING5

子どもに友だちが出来て、みんなと一緒に楽しそうに過ごしていたら、それは本当にうれしいことです。

特別支援学校に通ううちの子どもも、見学に行くといつも笑顔で楽しそうにしているので、本当にうれしくなります。

学校の先生方に感謝するばかりです。

水の中で一緒に楽しく活躍している子どもたちもいます。

みんな違ってみんな同じ。障害児水泳チーム

(チャーリー)

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