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障害のある人たちが毎週集うボーリング大会

time 2017/03/14

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障害のある人たちが毎週集うボーリング大会

87人の参加者が、ボーリングのレーンで投げる姿は圧巻です。
身体障害、知的障害の人たちが参加しています。
そのスコアは障害がない人の平均と変わりません。
「すごいスコアを出す人もいるんです。
みんなが、自分にできるやりかたでボウリングを楽しむ姿を観ることができて、とてもうれしいです。」
親であり、障害がある人たちのテンピン・ボウリング大会の主催メンバである、カラ・ポッターが言います。
「信じられないくらいに、みなさん素晴らしい成績を出します。
私には出せませんよ。」
この大会は28年間続いており、13歳から67歳までの人が参加しています。
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「毎週土曜日にここで、みんなは障害を気にせずに楽しんでいます。」
大会を主催する責任者のマーリン・リチャードがそう言います。
「トーナメント戦を行っていて、1年の終わりには、トロフィーの授与も行っています。」
毎年、トップの30人はオーストラリアの全国大会にも出場します。
ロバート・ゴードンはシドニーで6月に行われる全国大会に出場する一人です。
「最高の楽しみです。
新しい人に出会い、新しい友だちができるんです。
全国大会に出られてうれしい。勝ちたいです。」
しかし、ボウリングで競うだけが全てではありません。
この毎週の集まりは、カリンダ・ギャラガーやヘイリー・リチャードのような10年以上参加している人たちにとっては、交流できることに大きな意味があります。
2人は、ホットストライカーというチームを組んでいます。
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「私たちは熱いので。」
「そしてストライクをとるので。」
「今年は、初めて連続で4回ストライクを出すことができました。」
ボウリングで友だちになったのです。
主催メンバのポッターの13歳の息子のリアムも2015年から参加しています。
「私たちは、息子のリアムがスポーツを行えて、人と交流することができる機会を探していました。
今、息子には友だちも出来はじめて、ボウリングもどんどん上達しています。
ボウリングを始めてから、息子はものすごく変わったんです。」
ロドニー・ピアソンはもうすぐ50歳。
7年間参加していて、マイティーダックスというチームを作りました。
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ロドニーは毎週1時間かけてここにやって来て、ボウリングを楽しみます。
参加して5年が経った昨年にチームを作りました。
「私はあきらめませんでした。
チームを作るのが一つの目標でした。ずっとあきらめないでチャレンジし続けてきました。
昨年は、願いがかなってチームを作れました。実現したんです。
とても、うれしく興奮しました。」
(出典・画像:豪ABC
 
障害なんて気にせずに、集えて、楽しめる。
素晴らしい機会ですよね。
子どもだった頃、障害があるのに、どうしてスポーツなんかするんだろう?すすめるんだろう?と思ったことがあります。
今は、どうしてなのかよくわかります。
体を動かすことは、誰にでも必要なことです。
そして、ルールや環境があって安全にできるのがスポーツです。
だからこそ、障害がない人以上に、障害のある人にスポーツは重要なんですね。
うちの子どもと一緒に風船バレーに参加したことがあります。
うまくできる、できないに全く関係なく、ニコニコ笑顔でとても楽しかったです。
 
海に集って、楽しく活動している子どもたちもいます。
発達障害の子どもたちと一緒にサーフィン

(チャーリー)

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