発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

sponsored link

家族で発達障害の息子が働ける会社を作った

time 2017/03/28

家族で発達障害の息子が働ける会社を作った

発達障害の男性が成長するビジネスの共同創業者となりました。

その男性は全く話すことができません。
ダニエル・トープは発達障害で、話すこともできません。
そして、強迫性障害もあります。

これまでの2年間で、才能を活かして着火剤を作る仕事を行ってきました。

「息子は何をするべきかわかっています。
全て順序だっています。そして、繰り返し作業です。

息子にとっては、それが心地よいようです。
次に行うことも理解しています。驚くことは嫌いなんです。」

ダニエルの母親のキャサリンがそう言います。

着火剤は、キャンプファイアーの火をつけたり、薪ストーブやグリルで火をおこすのに使われます。

ダニエルは、シュレッダーの紙くず、かわかした糸くずを紙でできた卵の空き箱に詰めます。
そしてろうそくのろうを上から垂らして、できあがったものが着火剤になります。

家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c1-2 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c7-1 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c11 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c4-1 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c10

2015年に、ダニエルの家族たちはJTファイアースターターという会社を作りました。

キャンプ場や5つの州のアウトドアショップに、ダニエルの着火剤を販売するためにです。

「障害のある人にとって、仕事を見つけるのはとても大変なことです。
ダニエルは21歳です。もう学校にいることもできません。
一日を過ごすことができる、楽しむことができる何かが必要だったんです。」

そう母親は言います。

1年目で、着火剤を1000個売ることができました。
昨年は、2800個を売ることができました。

母親は、息子のダニエルとダニエルのビジネスへの応援を感じているといいます。

「売れているのは、ダニエルのストーリーがあるからです。
息子に障害があることを知ると、感情をもちます。
障害のある人たちによって、心が動かされるのです。よい方向に。」

家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c6-1 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c8 家族で発達障害の息子が働ける会社を作った c0

会社が成長するのにつれて、ダニエルも自立をしていきます。

「ダニエルが最初に診断されて、その時に私は思いました。

「なんて悲劇なことなの。
息子は、もう私たちのような人生をおくることはできない。」

しかし、今は誇りに思います。

私たちの3人の子どもの中で、ダニエルが一番最初に仕事に就いたのです。」

そう母親は言います。

母親の目標は、障害がある他の人も働けるくらいに売上を伸ばすことです。
そして、会社の建物を購入することもです。

(出典・画像:米WQAD

「着火剤」いいですね。

得意なことを見つけて、理解して、それが生きる仕事、できたらそれが生きる商品づくりの発見。

どんどん見つけたいですね。

こちらのお父さんは、自分の子どもだけでなく、働ける機会をつくりました。

発達障害の息子だけでない働ける機会を創る

(チャーリー)

 

人気の記事

sponsored link

福祉作業所ご紹介



follow us in feedly

たーとるうぃず

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。

気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。
良い製品だと思って頂けたら、TwitterやFacebookでシェアを頂けると幸いです。福祉作業所様や作られた方への応援になります。

たーとるうぃず スマホアプリ

ご購入にあたっての注意

販売している商品の多くは、福祉作業所で障害のある方が手作りされた一品ものになります。
次につきまして、あらかじめご了承のうえご購入ください。

●カラーにつきましては、スマホ、パソコンのモニター環境により、異なって見える場合がございます。
●サイズや寸法には若干の誤差がある場合もございます。
●アクセサリについてはビーズ等の使用材料によっては、ご利用していると汗やほこりなどで劣化する場合がございます。
・切れやすくなる  ・色あせ  ・(ビーズの種類によっては)衣類等への色うつり
 保管方法によっては形が変化してしまうことがあるため、平らな場所に置く、吊り下げるなどの保管をおすすめいたします。
●一品ものにつきましては交換対応を行うことができません。