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ずっと私は演技をしてきた。女性の発達障害

time 2017/04/28

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ずっと私は演技をしてきた。女性の発達障害

「女優さんのようね。」精神科医は言いました。

「はい。そうです女優です。」そう私は答えます。

「いいえ、違います。あなたは、ライター。

毎日、演技をし続ける必要はありません。誰もあなたのことがわかりません。これらもずっとそうなりますよ。」

8年前、その時、私は自分が発達障害であることを知りませんでした。

私の人生が他の人たちが過ごしてきたものと違うなんて全く思いもしませんでした。

それまでうまくやっていくために、それを知らないでおこうとしたわけではありません。

私は、自分ではない誰か他の人を演じる能力を身につけていたのです。
私も、自分にだまされていたのです。

近年、女性の発達障害の症状は男性とは異なっていることが、研究によって明らかにされてきています。

しかし、不幸なことに診断は男女の性差は考慮されたものになっていないため、女性は正しく診断されていない可能性があります。

ずっと私は演技をしてきた。女性の発達障害 a2-1

私は、不安症、知覚過敏、躁うつ、ホルモン異常、内向的、外交的、支配的、妄想がち、
冷たい人、極端な人といわれてきました。摂食障害もあります。

発達障害の女性は、男性とは異なり人とのつながりを求めます。人に合わせようとします。
私は人生を、まわりのことで落ち込んだり、難しい周りの状況に慣れようとすることに費やしてきました。

まわりとの簡単なやりとりでさえ、私にはとても大変なことでした。

ほとんどの人が意識しないで行っていることも、私には難しいゲームをしているようなものです。

例えば、こんにちは、さよなら、ありがとう、はい、いいえなど、どのタイミングで言うのが適切なのでしょうか、私には難しいのです。

私が深呼吸をすると、それは怒っているように見えてしまうのですか?
私は怒っているんですか?

私を見て微笑んでいるのは、私をよく思ってくれているんですか?
それとも、私が何かおかしいんですか?私はおかしい?

私が足を今、組んだのはおかしかったんですか?
私の声が大きすぎますか?

どうして、体を前に傾けているんですか、私が椅子に背をつけたら、傲慢に思いますか?

私のいる部屋がまわりだすと、私は話されている言葉に集中をします。
言葉はまわりの人たちには重要なものだからです。

私は1対1で人に会う場合には、とても多くの準備が必要になります。
めったにありませんが、夕食会やパーティーに参加することになってしまった場合には、数週間前からずっと頭がいっぱいです。

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ものごとが期待どおりにならないと、私は絶望的になります。

多くの人がいる場所では、私はめまいがし、受け取るたくさんの情報でおかしくなります。
幻覚を見ることもあります。
しかし、感情的になることはありません。

私は、誰かにつけられたマスクを着けて過ごしているような感じがします。
人が私をどう見ようが、私には気になりません。
気持ちと感覚も、私にとっては出来事なのです。

その結果、私が選んできた人生は他の人のものとは違っていました。
演劇をしてきたような人生が、演劇ではなく本当の、私の人生だったのに。

今私は、社会的なやりとりなどに混乱してしまうことを知っています。
私はいつどうすれば、そうならないようになるのでしょうか。

私は本を読んで、人間について勉強することが大好きです。
そうしなければ、私はどうやって生き残っていけるのかわからないからです。

感情でいっぱいになるのを防ぐために、毎日走ったり、ジムに行っています。
私は外に仕事にも行っています。そして暮らしています。

私の演技力について語っているときの、その青い目をした窓に映る女性の演技は本当に素晴らしいものです。
私が自分の運命を学び、言葉にしているときは本当にものすごいエネルギーが必要です。

女性や女の子が発達障害を認めることは、余裕がなかった私にとっては贅沢のように思えていました。

しかしそれを認め、演技をしている自分は必要な存在であり、その女優がいなければ、私は行きていくことができないことを今は理解しています。

(出典:豪smh)(画像:pixabay

器用だからこそ、わからない。

発達障害であることがわかって、救われることもあるのですね。

理解されていない女の子の発達障害

(チャーリー)

 

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