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発達障害の子の助けにもなるゲーム医療研究

time 2017/07/27

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害の子の助けにもなるゲーム医療研究

脳を鍛えるゲームは、ここ数年話題になってきました。

2014年に公開された、科学者や研究者たちによる、認知機能などについて脳が鍛えられているということについて証拠は乏しいという書簡も注目を浴びました。

しかし、他の研究者たちは反論します。
認知機能の訓練になっていることを示している事実はあり、認知機能を向上させる可能性はあり、それは日常生活も向上させるものになるとします。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の神経科学研究所とAkillという企業は研究開発を続けています。
Akillは神経科学研究所の技術を使った、エヴォとよぶスマホゲーム開発のプロジェクトを進めています。

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エヴォのプロジェクトでは、もっとゲームを効果的なものになるようにして、ADHDの子どもたちに役に立つ、治療方法となるようにすることです。

これまでの脳を鍛えるゲームの開発では行われていなかった方法でゲームの効果を検証する必要があります。
そのため、米国食品医薬品局(FDA)が要求する検査や手続きをすべて完了しなければなりません。

このエヴォプロジェクトのゲームは現在、臨床試験中です。

これが成功すれば、米国で初めての治療法と認められたビデオゲームとなります。
新しい「ゲーム医療」が生まれることになります。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の神経科学研究所のチームは、これまでの12年間、ADHD、自閉症、うつ病、アルツハイマー病などの脳の問題を治療するのに役に立つビデオゲームの研究を行ってきました。

神経科学研究所のアダム・ガズリーや、Akill社のマット・オマニックは、自分たちが行っている脳に関わるビデオゲームについての論争についてよく知っています。
そして、自分たちの取り組みがこれまでとどのように違っているかを説明します。

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「これまでのゲームを超えた体験になります。魅力的で没入できる体験を創り出します。
認知的な問題と身体の運動機能の問題を改善するものになります。」

そうガズリーは言います。

それは、コンピュータの前に座って作業を行っていく今までのゲームとは全く違ったもののためです。

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「まだ、証拠を明確に示すことができていないと理解しています。
そのために私たちは、研究開発に取り組んでいます。」

オマニックは、脳を鍛えるゲームの有効性についてそう言います。

「私たちは、本当に有効であると強く信じています。
あとは、しっかりと証拠となるデータを示すだけです。」

(出典・画像:米THE VERGE

楽しめて、体を動かして、それがきちんとした治療方法となるのであれば、素晴らしいと思います。

薬のような心配もありません。

こういったゲームがどんどん出てきて欲しいですね。子どもも楽しいはずです。

 

TVゲームで発達障害者の不安対応を助ける

(チャーリー)

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