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TVゲームで発達障害者の不安対応を助ける

time 2017/04/23

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TVゲームで発達障害者の不安対応を助ける

米ニューヨーク州ロチェスターの小児科医が、バイオフィードバック技術の研究とその利用で世界中から注目を集めています。

発達障害と診断された十代の若者に不安をコントロールする方法をテレビゲームで教える方法を開発しました。

ローレンス・シュガーマン博士の目標は、バイオフィードバック技術を利用することで、自分で自律神経をコントロールできるようにすることです。

2週間に一度、患者にここに来てもらいます。

この青年、アンドリュー・ローズナーのような患者の心拍数、汗、呼吸、体温をセンサーがとらえています。
それらが上がると、バイオフィードバック技術により、コントロールする必要があることを示します。

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シュガーマン博士は患者に、自律神経はコントロールできることをテレビゲームの反応を通じて教えていいきます。

例えば、呼吸を上手にコントロールすることができれば、宇宙船は飛び続けます。

汗をかくことを減らせれば、パズルを組み立てることができます。

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シュガーマン博士が言います。

「薬をつかうことなく、状態がよくなり、感情がコントロールできるようになり、常同行動が減っていくのは、本当にすばらしいことです。」

ここで利用するテレビゲームは、ゲーム店で販売されているテレビゲームではありません。

「ストレスデストロイヤー」というゲームでは、スーパーヒーローが感情をコントロールできるようにしてくれるものです。
米ロチェスター工科大学のゲーム開発学科の学生によって開発されたものです。
この学生たちは、応用精神生理学と自己制御研究センターの特別プログラムを通じて、発達障害について学んでいます。

「ロチェスター工科大学には、革新的なことを学べる機会があります。
技術と教育を合わせて考えられることも行われています。よいところですよ。」

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シュガーマン博士はそう言います。

「人が関与しないコンピュータの利用を基本としたものです。
体系化されていて、計画を立てられるものです。
コンピュータとの相互作用によって、子どもたちの自律神経系が変わっていくのを目にしてきました。」

患者のアンドリューの母親のレイチェルは、この治療で世界が変わったと言います。

「息子ができるようになったことは、本当に多くあります。
シュガーマン博士が行っている科学的なことと、ロチェスター工科大学の学生が作ったゲームで、子どもたちは楽しくスキルを身につけることができるようになりました。これより、いい方法はないと思います。」

(出典・画像:米WHEC

自分の状態をコントロールできるようにする。

なかなか、簡単なものではないと思いますが、実際に役に立つ訓練だとすれば、自分も体験したいです。

呼吸を除けば、Apple Watchなどの市販デバイスで体の情報は取得できるので、きっと、もっとに身近に出来るようになるだろうと思います。

 

テレビゲームが運動機能を改善させるという研究結果も伝えられています。

テレビゲームで発達障害の子の運動機能向上

(チャーリー)

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