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父が動画で教える発達障害の子とのやりとり

time 2017/09/28

この記事は約 3 分で読めます。

父が動画で教える発達障害の子とのやりとり

16歳の発達障害の少年と父親が自分たちの特別な方法でコミュニケーションをしている動画が公開されています。

シャッド・ウィッカートは、息子のチェイスに今日何をしたいかについて質問をしています。
他の少年と変わりなく、チェイスは友だちの家で遊びたいといいます。

しかし、父親であるシャッドは別のことをさせようとします。
そうして、チェイスはかけ算の九九とスペルの練習をします。

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この父と子のやりとりで、発達障害の少年がどのようにコミュニケーションをとろうとしているかがわかります。
父親のシャッドが、発達障害の子も独自の方法で感情を表現していることを教えてくれます。

10分間の動画では、その間にその日の計画から、算数とスペルの練習を行っています。

父親からの質問に対して、チェイスがはっきり答えているようには一見思えませんが、父親のシャッドはそれを理解して、息子のチェイスが何を言おうとしているのかを、動画を見ている人に説明してくれます。

「発達障害の子を知ろうとしている人、誰にでも参考になる動画だと思います。」

そうシャッドは語ります。

「発達障害の人でも、とてもよくコミュニケーションができ、独自の奇妙な方法で行っていることがあります。」

会話中に、チェイスは友だちのジェリーの家で、おもちゃの銃で遊びたいと父に伝えています。
父親は、息子の言葉を説明します。

「他の子どもたちと変わりません。」

シャッドは息子のチェイスがうまく答えくれると、ハイタッチをします。
「恐竜」「花」「薬」のスペルをチェイスに質問すると、興奮してチェイスは答えています。

たびたび、猫のスペルを答えてしまいますが、簡単にそれをやめることはできません。

シャッドが公開したこの動画は、発達障害の子をもつ父親たちに、子どもが自分自身を表現することができることを教えます。

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発達障害の子はさまざまです。
ふつうに話すことができる子もいれば、話すことができない子もいます。

英国自閉症協会によれば、コミュニケーションが困難な人と会話をするときの、簡単なポイントがあります。

自分が話すまえに、相手の発達障害の方の名前を呼んで、あなたの言うことに注意を向けてもらうこと。
自分の趣味や興味について話をすることで、あなたとつながれるようなきっかけを提供すること。

あまりにも多くの情報は負担となるので、発達障害の方にあまり多く質問をしないこと。
文字通りに理解をするため、比喩的な表現は使わない、皮肉や誇張も避けること。

そして、話すことができない発達障害の方の場合でも、欲しいものに手を伸ばしたり、絵を描いたり、視線で伝えてくれる場合もあります。

(出典・画像:英MailOnline

うちの子どもとは簡単なコミュニケーションがとれたり、とれなかったりです。

しかし、もっと小さかった頃に比べれば、ずいぶんこちらの言っていることをわかってきました。

小さな一歩、遅い歩みでも、成長してきたことを実感します。

私もよくハイタッチをしていますが、ハイタッチは何回しても本当にうれしいものです。

 

自閉症を体験する360度VR動画

(チャーリー)

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