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友だちを作れなかった発達障害の子に離れられない友だちができる

time 2017/12/03

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友だちを作れなかった発達障害の子に離れられない友だちができる

発達障害の6歳の少年に初めての友だちができました。
かわいい子犬です。
英スコットランドのキャメロン・コステロは発達障害であるために、今まで友だちを作ることに苦労していたと母親のショナが言います。
しかし、ペットを飼いたいという気持ちがキャメロンを変えました。
生後18ヶ月の子犬のココは、キャメロンと仲良くなって一緒に遊んだり、まんがをみたり、いつもベッドでは抱き合って寝ています。もう離れることはできない関係です。
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キャメロンと子犬のココの関係が、はじめて理髪店に行ったり、旅行をしたり、他の子どもと遊んだり、発達障害であるためにそれまでは困難だったことができるように助けてくれました。
母親のショナは、キャメロンがパニックになってしまったときにココが落ち着かせてくれることにはおどろきました。
ココが最初に家に来た時には、キャメロンはココを避けていました。
一緒に寝るようなこともありえませんでした。
「息子のキャメロンは、家族とはとても仲良しです。
しかし、友だちはいませんでした。
学校や公園で仲良く遊べる人はいませんでした。
発達障害のために、どうやって友だちを作るのかわかりません。
他の子どもたちとは壁がありました。
ココが初めての友だちになってくれました。
最高の友だちです。
いつもそうです。すばらしい絆ができています。
キャメロンはココと友だちになっていきました。
それを見ると、信じられないという気持ちになりました。
キャメロンはココにとても優しく接しています。
一緒に遊ぶのが大好きです。
キャメロンは、庭にココが走れるようにコースを作ることが大好きです。
この前は雪の中で遊んでいました。
ココがとても興奮して、雪だるまを作るためにあつめていた雪を崩していました。
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キャメロンがパニックを起こしてしまうかもしれないと思ったのですが、
ココがしたことだったので、大丈夫だったんです。
雪だるまをつくることをあきらめて、雪合戦をしました。
息子の成長が見えて、本当にうれしく思いました。
キャメロンはココと友だちになったことで、他の子どもたちとも友だちになれることを学んでいます。」
母親のションと父親のゲイリーは、キャメロンが2歳になったころから、発達障害であることを疑いました。
話すことがうまくできず、日常生活でのふつうの行動にも困難をかかえていたからです。
4歳のときに発達障害と診断をされました。
ショナは、発達障害の子どもへの介助犬について知りましたが、近くにはそのような支援をしてくれる場所や組織も見当たらなかったため、自分で子犬を購入して訓練しようと考えたのです。
専門のトレーナーと一緒になって、ココが息子のキャメロンの最高のパートナーになれるように、何百時間も訓練を行いました。
ココが家に来たばかりの頃、息子のキャメロンはすぐにはココとは仲良くなりませんでした。
その間、母親のショナはココを励ましていました。
d3 友だちを作れなかった発達障害の子に離れられない友だちができる d6 友だちを作れなかった発達障害の子に離れられない友だちができる
今は息子のキャメロンとココにすばらしい関係ができたのを見て、母親のショナは発達障害の子のために慈善団体と協力をして、ここスコットランドに初めての発達障害の子の介助犬の訓練施設を作りたいと募金活動を行っています。
母親のショナは、ココがキャメロンを助けてくれた事実で、他の家族も助けることを決めたのです。
「最初にココが家に来たときには、息子のキャメロンは全く関心を示しませんでした。
ココが遊ぼうとしたり、じゃれようとしても、キャメロンは押しのけて逃げてしまいました。
夜になって、一緒に二階で眠ることをすすめても、拒否していました。
なので、ココは一階にいたままでした。
しかし、ココはとても忍耐強く、がんばりました。
ゆっくりとキャメロンとココは仲良くなっていきました。
今はもう離れることができない関係です。
息子のキャメロンが日常生活にある、なかなかできなかったことも、ココと一緒ならうまくやっています。
ココは私たちがどこに行く場合でも一緒です。
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2年前から行くことができなかった理髪店も、キャメロンはココと一緒なら行くことができました。
ココは本当にすばらしい犬です。
ココは息子のキャメロンのことをとても愛してくれていて、キャメロンへの対応方法もよくわかっています。
キャメロンがパニックを起こすと、ココはすぐにそばにやってきて、早く落ち着けるようにしてくれます。
キャメロンが遊びたくないときでも、ココは仲良くすることができます。
ただ、となりに座ってキャメロンのことをなでたり、だきしめたりしてくれます。
キャメロンがこんなに進歩しているのをみると、誇りに思います。
私たちは、ココのような犬をトレーニングできる施設を作りたいと思います。
発達障害の子どもと犬がいっしょに遊べる場所も作りたいと考えています。
私は、ココがどれほどすばらしい存在なのかを知っています。
他の家族にもこうした犬がいれば、本当に素晴らしいことのはずです。」
(出典・画像:英MailOnline
いいですね。
うちの子にもこんなかわいらしい友だちがいたらいいのにと思いが募ります。
発達障害の子の助けになる?ロボットペット

(チャーリー)

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「すごい顔になるのよ、ねっちさん」
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