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発達障害の子の親たちが始めた犬と人と交流することができる機会

time 2018/07/31

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発達障害の子の親たちが始めた犬と人と交流することができる機会

ペースが速い外の世界に、出ていくのはなかなか難しいことです。

「孤独になってしまうことが多くあります。
しかし、それはしかたがないことだと思います。」

そう、カサンドラ・クレメントは言います。

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しかし、この囲いをした広場で19歳のトロイは人と交流を始めました。

トロイは発達障害の症状を示すアンジェルマン症候群です。
話すことはできませんが、人が大好きです。

「息子が幸せそうにしているときには、本当に幸せを感じていて、素晴らしい時間を過ごせているときです。
他の人と同じように、幸せそうにしているときには、こちらもうれしくなります。

不幸そうなときには、こちらも悲しくなります。
息子はある意味、まわりの目を気にすることはありません。」

そう母親のカサンドラは言います。

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カサンドラと夫のネストールは、子犬のイジーを飼ってから息子のトロイが変化したことに気づきました。
最初は怖そうにしていましたが、今では親友です。

「寝るときも一緒です。
子犬のイジーと一緒に遊んでいるときには、息子は優しい男の子になっています。

本当にイジーから愛することを学んでいます。」

子犬のイジーに、もっと遊べて交流できる場所がほしいと考えて、カサンドラは近所の人たちに相談をしました。

「近所の人もこう言ったんです。『私も犬と遊べる場所が欲しい!』」

そこで、カサンドラやトロイたちは、一時的な犬の公園を開くことを始めました。

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一ヶ月に一度、近所の人たちが飲み物やおやつを持って犬を連れてきて2時間楽しみます。

「私が車の中を片付けていると、息子は広場に向かって歩き始めていました。
息子にも犬の公園がわかったようでした。
どんなところで、お気に入りの場所になることがわかったようです。」

公園に来ていた人たちも、トロイが楽しめるように盛り上げてくれました。

「トロイと最初に会ったときは、ちょっと神経質になっているようでしたが、トロイの顔を見ると微笑んでくれました。私にとっても素晴らしい機会になっています。」

そう、参加しているクラウディア・レイリーは言います。

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「参加している人たちは、トロイのことを仲間だと感じ、そう思えることは参加している人たち全員にとっても価値があることだと理解しています。」

70代から10代の人までが参加しています。

「私のダウン症の兄弟も参加しています。
周りの犬にとても喜んでいます。
犬は人を良くしてくれます。素晴らしい機会だと思います。」

そうケイト・ハーストは言います。

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トロイの母親のカサンドラは、犬たちはよく息子のトロイを理解してくれると言います。

「犬が近づいてくると、トロイは一緒にいたくて犬と会話を始めるんです。

お名前はなんですか?あの犬と友だちですか?まるでそう言っているようです。

そうして、息子と犬たちがお互いに理解し合うんです。」

この月に一度の一時的な犬の公園は、とても人気になっていて、永続的に設けることができるように計画が始まっています。

(出典・画像:米WWLP

うちの子にも犬はいい友達になってくれるのではないかと思い、いつか飼いたいと考えています。

が、私自身犬に限らずペットを飼ったことがほとんどありません。

こういう機会があったら、うちの子に限らず私も慣れることができて楽しめそうです。

子どもが発達障害でつらいときに助けてくれるラブラドールの子犬

(チャーリー)

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