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発達障害の子ども向けにデザインし社会全体の豊かさに貢献したい

time 2018/10/18

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発達障害の子ども向けにデザインし社会全体の豊かさに貢献したい

Riga School of Design and Artの卒業生、ポール・ローレンスが自閉症スペクトラム障害の子どもたちの感覚の発達を助けるためのものを作成しました。
子どもが触ると、さまざまな感触を得られるように設計した8種類の素材で作られた、12個のオブジェクトです。
「これらの触覚オブジェクトは、発達障害の子どもたちの療育などで利用するものです。」
そうロレンスは言います。
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「触覚感覚刺激は、さわったこと、さわり心地を感じるようにします。
これによって子どもは集中することができたり、問題をかかえていた感覚に慣れてきたり、不安が和らぎます。」
ロレンスは3つの用途にあわせて、オブジェクトを製作しています。
1つめのグループのオブジェクトは、特に感覚に敏感な子ども向け。
2つめのグループのオブジェクトは、強い触覚刺激な苦手な子どもむけ。
そして、3つめのグループのオブジェクトは、子どもが不安になったり、パニックになってしまったときに利用するためのものです。
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それぞれ異なる触感を提供するためにオブジェクトは、シリコーン、木材、透明なプラスチック、アルミニウム、コルク、毛、フェルトなど様々な材料から作られています。
発達障害の子どもたちが、集中できるようになること、日々の生活の中でかかえるストレスを軽減させるツールを作ることにつなげていきたいと考えています。
「よく考えた新しいデザインは、発達障害の人たちにとって重要になると思っています。
触覚刺激は不可欠なものです。
脳の発達に影響を与えて、人生にプラスの変化をもたらすことにつながるはずです。
適切なデザインをすることで、発達障害の人たちがより社会参加しやすくなり、社会全体が豊かになるはずです。」
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ポールは、発達障害の子どもの親たちとも話をしました。
親たちは、発達障害の子どもたち向けに配慮された製品がもっと多く出てきてほしいと言っていました。
「ふだんの機会に購入できるものは、発達障害でない子ども向けとなっていて、発達障害の子どもたちが利用できないこともあるといいます。
こうしたことを知って、発達障害の子どもたち向けのものを作ろうと思ったんです。
美しく、機能的、それだけでなく社会に役に立つデザインをしました。」
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(出典・画像:英dezeen
発達障害の子や方向けのものは、見た目などは二の次になっているものも多いと思います。
こうした見栄えなどにも考慮されると療育の場面を離れても、ふだんから使いやすくなりそうですね。

(チャーリー)

ストレスがたまったり不安になった時にいつでもどこでもいじいじ
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