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発達障害の人たちが安心して世界を旅行し友だちもできるとりくみ

time 2019/01/22

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発達障害の人たちが安心して世界を旅行し友だちもできるとりくみ

旅行を予約して、新しい場所に出かけることは多くの人にとって本当にエキサイティングなことです。
しかし、発達障害の人にとって旅行することは簡単なことではありません。
しかし、あるキャンプが発達障害の人たちの生活を変化させています。
「僕はハワイに行ったことを憶えています。」
そう発達障害のヘイデン・フェニーが言います。
フェニーは旅行のためにカバンを持ったことはずっとありませんでした。
ずっと家に閉じこもっていました。
しかし、フロンティア・トラベル・キャンプに参加したことで変わりました。
このキャンプを始めたスコット・ファインマンはこう言います。
「10代後半から成人の発達障害の人たちの旅行プログラムなんです。」
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ファインマンは世界を見ることが大好きでした。
そうした機会を誰にでももってほしいとこのキャンプを始めたのです。
「これまでに、30カ国に行っています。」
このキャンプはもう21年間運営されていて、16歳から50代までの発達障害の人たちが旅行を楽しんでいます。
「発達障害の人、5人に対してスタッフが一人以上つくようにしています。」
看護師、ソーシャルワーカー、言語療法士などがスタッフに加わっています。
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「イエローストーン国立公園のヨセミテを歩いていると、本当に元気になるんですよ。」
キャンプに参加したヘイデンは、それまで冒険的なところは全くありませんでした。
ヘイデンの母親のジョアンナはこう言います。
「息子のヘイデンは、雨を怖がり、大きな木を怖がり、建物も怖がりました。」
しかし、18歳のときに初めて参加したこのキャンプでの旅行がすべてを変えました。
「私は息子が旅行に行くときには悲しくて泣いて、
無事に帰ってきたときにはうれしくて泣きました。」
ヘイデンは旅行することで、とてもうれしいことは、新しい友達ができることだと言います。
「一緒に食事をして、おしゃべりしました。」
このキャンプによる旅行では、1週間で平均3000ドル(約33万円)かかります。
自ら絵を描き、それを販売することでヘイデンはその費用の一部を自分でまかなっています。
(出典・画像:米wfmz
こうした取り組みがあることで、なかなか旅行が難しい方も安心して、新しい世界を経験することができます。
本当に世界中に行っていて、うらやましいです。
発達障害の息子を変えた父とのアフリカ旅行

(チャーリー)

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