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発達障害の息子の感覚の問題をまず助けようと母親が生んだ製品

time 2019/03/06

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害の息子の感覚の問題をまず助けようと母親が生んだ製品

母親は他の人にはわからないようにした、発達障害の子どもを助ける方法を思いつきました。

ベロニカ・バンクスは発達障害の子が落ち着けるように、いろいろな材料を使っています。

「この製品の目的は、発達障害の子に役立つことです。
それは私のような家族、そして息子ショーンのような子どもを助けるためのものです。」

ベロニカの息子のショーンは発達障害です。

「10歳になるまで、診断を受けていませんでした。
それまで息子の行動を理解できていませんでした。」

ベロニカは特定の色や質感がショーンの不安やパニックを起こすことを軽減させることに気づきました。
そして、そうしたものをショーンの服に縫い付けるようになりました。

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しかし、学校ではそれに注目があつまり、いじめにつながっていきました。

「『お前は馬鹿だ、自殺しろ。』
そんなメモを息子は渡されていました。

そして息子は書いていたんです。
もう人生を終わらせたいと。

私が今まで生きてきて、一番つらい出来事でした。」

そして、ベロニカは自分たちだけでなく、同様な状況にある他の家族も助けたいと考えるようになりました。

ベロニカは、ポケットの内側に落ち着くものを縫い付けるようにしました。

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そして、これを広く提供するために非営利団体のブルー・クレヨンを設立しました。

他の人にはわからないようにした、発達障害の子を助ける製品を提供しています。

「私たちは、落ち着かせてくれる感覚のものを身に着けたり、自宅に置いていても、恥ずかしいと思わせないようにします。」

今では、服をカスタマイズするだけでなく、色と道具をつかって、落ち着く部屋にすることも行っています。

発達障害の息子の感覚の問題をまず助けようと母親が生んだ製品 a1

(出典・画像:米wink

うちの子もなんでこんなものを?と思わせる物をずっと話さず持ち歩いていることがあります。

感覚的に落ち着くんだと思います。

それをポケットの中につければ、あまり目立つこともないかもしれませんね。

一方で、発達障害の女性が、発達障害であるためにしてしまう自らの常同行動を、恥ずかしいと思ったり隠したりすることをやめて、堂々と見せてもかっこいいと思われるようと考えて、この回る指輪は生まれました。

おしゃれでいじれるアクセサリ・Stimtastic

(チャーリー)

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