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発達障害の我が子の将来の仕事について考え、起業した親たち

time 2019/05/22

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発達障害の我が子の将来の仕事について考え、起業した親たち

シャノン・ヒルは息子の将来を考えて、事業を始めました。
発達障害のコルビーが働ける機会となるように、ギフトセットのパッケージサービス「4U Box」を始めました。

「自閉症の人の90パーセントは就業することができていません。
雇用されていない人がほとんどなのです。」

発達障害の子どものために起業した親は少なくありません。

カナダでは66人に一人の子どもが自閉症と診断をされています。
子どもが大きくなってからの生活が親にとって大きな心配の一つです。

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ヒルが提供しているサービスでは、結婚式や成長祝向けのギフトボックスを提供しています。
コルビーの仕事は、商品を箱に詰めることです。

「これなら息子にもできる仕事です。
息子は仕事をしていると言うことができます。
箱詰めだけでない仕事もできるようになることを願っています。」

「メイド・バイ・ブラッド」も、発達障害の親が起業しました。
30歳のブラッド・フレメルリッドが、IKEAなどの家具を迅速に組み立てます。

「この仕事をすることで、息子はコミュニケーションレベルが向上し、幸せを感じることも多くなりました。
息子が気分よくなれる社会的な機会になりました。」

そう父親のマーク・フレメルリッドが言います。
これまでの5年間で、約400万円ほど稼ぐことができました。

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いくつかの研究では、起業することは、発達障害の若者達の不幸な失業率を少なくできる数少ない方法の一つになることが示唆されています。

スティーブン・バイヤーが始めた「ポップコーン・フォー・ザ・ピープル」もあります。
息子のサムが、伝統的な仕事で空っぽのショッピングカートをただ押し回しているのを見て、
十分に働ける機会がないと感じたことが、そのきっかけです。

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今では、数人の発達障害の成人を雇うまでに大きく成長しています。
スティーブンは、発達障害の人たちとともに成長できるビジネスを作り出せたことを誇りに思っています。

「私は親として、自分の子どもの問題を解決するために起業しなければならなかったのです。」

(出典・画像:カナダCTV

これまでにお伺いして、親の取り組みから始まった福祉作業所、就労支援施設は少なくありません。

発達障害の人の特性が良い方向に発揮できる就業機会となる起業、親がもっとそれをしやすくなるような支援が増えてくれるといいなと願います。

発達障害の子へ母が始めた取り組みが拡大。アリババから支援も

(チャーリー)

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