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7ヶ月で歩き出したが困難もあった発達障害の青年が今は絵で活躍

time 2019/06/03

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7ヶ月で歩き出したが困難もあった発達障害の青年が今は絵で活躍

サムとキャロライン・フライの夫婦は、生後7ヶ月で息子のジョーイが、ハイハイもしないうちに歩きだしたことに驚きました。
他の多くのことも早くできるようになりました。
幼いうちに、ジョーイが平均以上の知性を持っていることがわかりました。
しかし一方で、困難もかかえていました。
ジョーイは特定の音、特に掃除機の音を聞くとパニックを起こしました。叫び声をあげ暴れました。
ジョーイが3歳になるまでに、発達障害である自閉症スペクトラム障害と診断されました。
ジョーイはアニメを見るのが大好きです。
アニメが想像力を刺激してくれたと考えています。
「4歳のころから、水彩画、クレヨンで絵を描き始めました。
自分のスタイルで、芸術を作り出してきました。」
そう今は21歳のジョーイが言います。
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ジョーイは、自分の発達障害は障害ではなく、むしろ長所であるといいます。
ジョーイは細部やパターンにこだわりを持っています。
「私にとって発達障害であることはツールを持っているのと同じです。」
ジョーイが高校生だったころに、母親と「アーティズム・バイ・ジョーイ」と名付けたビジネスを始めました。
クライアントの注文にあわせた絵を描くのです。
最初の仕事は、ヨガを教え、動物を愛し、ピアノを弾く、母親の友だちからの注文でした。
「この3つの要素を1つにまとめ、ストーリーをもたせました。
ゾウがステージの上でピアノを弾き、他の動物たちがヨガをしているシーンを描きました。」
ジョーイはユニークなテーマを作ります。
ミックスさせるスタイルには伝統的なものだけでなく、まんがのキャラクターも登場します。
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まもなくジョーイは、地元のカレッジでの美術のコースを修了します。
「ジョーイは楽しくて、元気にたくさんの絵を描いています。
そして独創的です。たくさんの人たちがそうなればいいのにと思います。」
そう地元の芸術家、エド・キングが言います。
地元のセンターで、ジョーイの絵の展示も始まります。
ジョーイの両親はこう言います。
「素晴らしいと思うのは、ジョーイの応援者たちが、ジョーイの絵を理解できるように説明してくれることです。
私たちはジョーイが伝えようとしていることがすべてわかるわけではありません。
しかし、それは特別なものになっているんです。」
(出典・画像:米fredericksburg.com
もっている特性を強みとして発揮できる機会。
そして、それが学校を卒業したあとの人生を支えてくれる。
最高のことだと思います。こうした機会を作れるようにサポートしたいですね。
発達障害の青年が夢をかなえるために始めた仕事にたくさんの応援

(チャーリー)

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