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「なぜ発達障害、知的障害の人が働いていないの?」そうなって

time 2019/08/16

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「なぜ発達障害、知的障害の人が働いていないの?」そうなって

米イリノイ州のハッピー・アップルパイショップでは、知的障害や発達障害の人たちが働いています。

「彼らと障害のない従業員が一緒になって、素晴らしいパイが作れます。」

そうミッシェル・マスカロは言います。
母親から料理を学んだミッシェルは、22歳の娘のエマがきっかけでビジネスを始めたといいます。

ミッシェルは、知的障害と重度の不安障害をかかえる娘のエマの将来をいつも心配していました。

「私は従業員について、できないことを見るのではなく、できることを見るようにしています。」

そう、弁護士やソーシャルワーカーとして働いてきたミッシェルは言います。

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しかし皮肉なことにエマはこのお店、ハッピー・アップルパイショップで働くことに興味を持つことはありませんでした。今は別のところで働いています。

「このお店の目標の一つは、他の人たちへ知的障害や発達障害の人たちが働ける良い例になることです。」

ハッピー・アップルパイショップでは、2時間交代で働く14人を雇用しています。
従業員たちはあいさつ、そうじ、折りたたみ、ラベル付け、パイの包装、パイのカットなどの作業を行っています。

ここで働くエステバン・コノリーアースは職場環境が素晴らしいといいます。

「ここで働くのが大好きです。
素晴らしいエネルギーが出てきます。
パイは私の人生です。
仕事を終えた1日は、人生で大きな目標を達したような気分になれます。」

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ハッピーアップルパイの他に、毎週新しい2つのパイを販売しています。
使っている果物、野菜、ハーブは地元の季節の果物です。

毎週約70kgのリンゴを使っています。むいたリンゴの皮は地元の農園で飼われているヤギに与えられ、そのヤギのミルクからチーズを作って利用しています。

冬と夏には、猛烈な人気のチキンホットパイも提供してます。

「どんなに暑い日でも、チキンポットパイが売れるんです。」

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品質の良いパイを作ることが重要である一方で、ミッシェルはここで働く知的障害や発達障害の人たちがお客さんと接し、そして働く人たちが協力し、「仕事の雰囲気を変える優しさを目に見えるようにしたい。」と言います。

今では、ハッピー・アップルパイショップで働きたい人がたくさん待っている状況です。

「私の目標はここで働いている障害のない人が、他の仕事に就いたときには周りを見渡して、

『どうしてここには知的障害や発達障害の人が働いていないの?』

そう言ってくれることです。」

(出典・画像:米CHICAGO SUN TIMES

すごくおいしそうです。

楽しさ、優しさも表れているはずです。

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(チャーリー)

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