発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

発達障害の方が自信をつけられる配慮されたアーチェリークラブ

time 2020/02/16

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

発達障害の方が自信をつけられる配慮されたアーチェリークラブ
  • アーチェリーが発達障害や自閉症の人にどんな効果があるのか?
  • アーチェリークラブでのスポーツ活動が、参加者や家族にどんな影響を与えるのか?
  • アーチェリープログラムを通じて、どんな支援や取り組みが行われているのか?

アーチェリーツーユーは発達障害など特別支援を必要とする人向けのアーチェリーのクラブです。
20歳のエリオット・スミスは弓を引いて矢を離す感覚が大好きです。
「アーチェリーは自分に自信をつけてくれます。
またルールに従うことを学ぶのにも役立ちました」
そう、1歳半のときに自閉症と診断されエリオットは言います。
エリオットはこれまでにもいくつかチームでのスポーツにも参加してきましたが、より自分にあったものを見つけてほしかったと母親のデビーは言います。
「息子のエリオットはここに来る1時間前には準備万端の状態になっています。
息子はここでたくさん友だちもできました」
エリオットもこう言います。
「本当に楽しい時間なんです。
子どもでも大人でも、障害があってもなくても、すばらしいものです」
a6 a12 a8
エリオットが参加しているアーチェリーのプログラムは自閉症スペクトラム障害の人たち向けに特別に考えられたものです。
アーチェリーツーユーのオーナーでありインストラクターでもあるロバート・スタダーは、妻と一緒に2年半前からこの取り組みを始めました。
「アーチェリーは一人で行えるスポーツです。
そして、段階的に難しいことに取り組んでいきます。
視覚的にわかりやすくしています」
a9 a4 a10 a7
現在35歳のショーン・マクリンは自分で放っていますが、最初はそうではありませんでした。
「ショーンが始めたときには、手を添えて一緒に行っていたんです」
そうショーンの母親のケリーは言います。
「息子の後ろに立って、腕を後ろに引いて、的の方へ顔を向けて、息子が的を見たらひもを一緒に引っ張っていました」
a5 a2
1年経って、こうして一人でできるようになりました。
この取り組みをカナダの全国に広げて、発達障害の人たちが安全に参加できるスポーツを普及させていきたいとロバートはいいます。
(出典・画像:カナダGlobal NEWS
「チーム」で苦労することなく、一人で黙々と集中し楽しめて良いと思います。
高校生の頃に弓道部の体験で弓を引いて、的に当たったときの単純な楽しさを思い出しました。
柔道は自閉症の子どもの身体活動レベルを高めるのにとても良い

(チャーリー)

 


たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

その他の最新の記事はこちらから

最近の人気記事

福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。たーとるうぃずがますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。


NPO法人Next-Creation様からコメント

「たーとるうぃず様で販売して頂いてからは全国各地より注文が入るようになりました。障がい者手帳カバーは販売累計1000個を超える人気商品となりました。製品が売れることでご利用者の工賃 UP にもつながっています。ご利用者のみんなもとても喜んでおります」

テキストのコピーはできません。