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僕も孤独。ウォーリーに手紙する発達障害児

time 2016/09/20

僕も孤独。ウォーリーに手紙する発達障害児

カナダのバンクーバーに住む11歳の少年がディズニー・ピクサーのスターに書いた手紙は、私たちに少年の気持ちを伝えます。

自分の考えを伝えることができないこの少年が、壊れやすく、いつも友だちが欲しいと思っていることがわかります。

ガンナーとミッチェル・コビンはふたりとも11歳です。
ガンナーは、ミッチェルのおじにあたりますが、まるで兄弟のようです。

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「彼は親友です。」ミッチェルがガンナーをそう言います。

「ウォーリーも親友です。」と言います。

ウォーリーとは、ディズニー・ピクサー映画のキャラクターです。

ガンナーが大好きな映画です。

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「僕はあなたが友だちだと知っています。僕と仲良くしてください。」

ガンナーは、ミッチェルに手伝ってもらって、ウォーリーとイブへの手紙にそう書いています。

イブは、映画の中でウォーリーと友だちになります。
ガンナーには発達障害があります。そのため自分の気持ちは紙に書いて伝えています。
「今、僕といっしょにいてほしい。

ぼくの家にきてほしい。

ウォーリーとイブといっしょに競争したい。

ウォーリーは友だちを連れてこれる。

ウォーリーの友だちも見たい。運動場で競争するところを見たいんだ。」

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映画の中では、ウォーリはただ一人の地球に残されたロボットで、ごみ収集をいつもしています。

「ウォーリーはとてもひとりぼっち。だから、友だちが欲しいんだ。」とミッチェルが言います。

ガンナーは手紙の中で、ウォーリーはひとりぼっちではないと言います。

「僕もひとりぼっち。だからウォーリーと一緒にいたい。ウォーリーを愛するガンナーより。」

 

「私の息子には他の子どもと同じように、友だちができることを願っています。

手紙でそのことに触れていたのを見ると、心がくじけそうになりました。」

とガンナーの母であり、ミッチェルの祖母であるキャシー・コビンがそう言いました。

 

およそ1年ほど前から、この家族はバンクーバーへ引っ越してきました。

この子どもたちは、他の子どもたちとでつらい思いをしてきました。
特に、発達障害のあるガンナーは。

「特別な支援を必要としている子どもも、友だちがほしくて、バースデーパーティにお呼ばれしたり、一緒にどこかに行こうと誘ってくれるのを望んでいるのを、わかってもらいたいです。

映画に一緒に行ったり、ゲームをしたりとか。」キャシーはそう言います。

キャシーはとても感動しました。
ガンナーが友だちになってほしいと手紙を書くのを、ミッチエルが喜んで手伝っていたからです。

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ガンナーに近所の友だちがきっとできるとミッチェルは期待しています。

ウォーリーとイブがガンナーの人生によい影響を与えていると、キャシーはピクサーに感謝をしています。

(出典・画像:米KATU

 

ネットで低額でレンタルできたり、定額で見放題のサービスもあったりして、最近はますます映画を見やすくなりました。

Wall-E も持っています。

ディズニー/ピクサー のCG映画は絵の美しさはもとより、脚本も素晴らしいと思います。

私も大好きな映画がたくさんあります。

昔、仕事でPixar本社を訪れたことがあります。

オフィスはたくさんの社員それぞれに個室が設けられていて、その個室も好き勝手にしてよいので、子どもの「秘密基地」がたくさん集まったようなつくりになっていました。

個々の創造性を最大限発揮するように作られた、夢のようなところでした。

もう10年も前にそれを見ましたが、国内企業でそんな環境は未だ見聞きしたことがありません。

 

先生に手紙を書いた子どももいます。

連絡帳に書いた先生に知ってほしいこと

(チャーリー)

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